今朝スマホの「アイフォンを探す」を設定した。最近ボケが進んでいるから、きっとそのうちアイフォンを置いた場所が分らなくなりそうだなと感じてのことだ。

 

PCにアイフォンを探すを設定して探してみたらちゃんと位置が出てきた。当たり前。

 

音を出せを指示したらスマホのバイブレーションとともに警告音のようなものがだんだん大きくなる。

 

おお、これなら家の中のどこかに置き忘れてもPCから見つけられる!(^^)!

 

そこまでは良かったけれど、先日行ったオートバックスの会員入会手続きを始めたらスマホのIDとパスワードの入力を求められた。

 

久しぶりに入力しようとしたら、「あなたのIDが千代田区内で使われていようとしています。あなた本人ですか?」ときた。

 

驚いて「いいえ」を入れて、パスワードを変更した。スマホのIDとパスワード盗まれてたんかいと思ったけど、なんか腑に落ちない。

 

IDとパスワードでスマホを設定したら俺のスマホのコピーになる。そんなことしても意味がないだろうと思った。

 

でももし本当ならAmazonnが危ないということで今度はAmazonnのパスワードをリセットしてたら、「Google」で異常な反応がありますときたもんだ。

 

これはたぶんGoogleがパスワードの一元管理をしているからそこの反応だと思うことにして終わりにした。

 

Amazonnはログインが面倒くさいからパスワードの保存を行っていたからだな、たぶん。

 

Googleは以前だれかに乗っ取られそうになって二段階認証を入れた。調べたら、Googleを乗っ取ると持ち主の名前でGメール使って悪さするとか、保存してあるパスワードを悪用されることがあるので要注意とネットに書いてあった。

 

いずれにせよ、パスワードの管理は大変だ。山ほどのアプリのものを覚えられるはずもないし、もうヒントも出尽くした(-"-)疲れた

 

ネット決済を行っているのはAmazonnに絞ってあるからパスワードの保存を外しておいた。Amazonn使うときにはいつもアンチウイルスソフトのネット決済保護サイトを立ち上げてやっているから、大丈夫なはずだけど念のため。

 

これで午前の時間はすべて潰れた。価値があったのかな(??)

 

ムクゲちゃん