12日の夜に
母から 電話があり
急に 転院が決まったと
しかも 翌日
13日の朝10時
付き添い1人
急過ぎる( ̄^ ̄)
前もって わかってたら
仕事 休めたのに
息子も 娘も 学校
仕方なく
母が タクシーで 病院まで行き
病院の車で
父を転院先の病院へ搬送
と 言っていたら
父が 弟に 連絡とってほしいと
看護師さんに言って
(父なりに 考えたのか……)
弟が 仕事の都合をつけ
母と 行ってくれることになった
良かった(´Д`)
安心した(´Д`)
転院前の病院の先生にも
転院先の病院の先生からも
父は もう 肺がダメになっていると
ハッキリ言われている
肺炎をおこしている
緑膿菌に 効く 薬も
もう無いですと 言われた
点滴も 今回で
終わりと 言うことなのか
微熱は ずっと 続いている
薬は 効かない
酸素だけなので
自宅療養みたいなことを言われた
なんの為に 転院したん?(´Д`)
父も 母も 私も
憤りを感じた
母は 言った
私 1人で 自宅療養は 無理ですと
病院が 無理なら
介護施設を 紹介して下さいと
ソーシャルワーカーさんを
紹介していただき
これから
終身までの有料老人介護施設を
探すことに なった
父が 残りの時間を
静かに 過ごせる場所を
探してあげたい
生きるも
死ぬも
結局 お金
きれい事では
なんにもならん現実