プロジェクト・ヘイル・メアリー原作の奇跡!英語も地球を救うのも現実は地味にコツコツ
とても気になっていることがある
たまにテレビをつけると
イメージが
ドラマチックすぎて
さわやかすぎて
コスパタイパよすぎて
華やかすぎる
![]()
現実はほんとは驚くほど地味
英語の勉強も地味
絵にはならないけど
絵にならないことほど効果は絶大なのも
ほんと![]()
そんなギャップを見事にエンタメ化しているとこが
プロジェクト・ヘイル・メアリーの
すごいとこなのだった![]()
なにがすごいって
クライマックス寸前で
主人公がある宇宙生物の糞と死骸を
宇宙服を着て掃除している![]()
主人公自身も
こどものころにあこがれた宇宙飛行士は
「糞掃除してなかった・・・」と嘆き節![]()
でもいい加減にやると地球が滅びる
ロッキーの星も滅びる
そういうもんだよね科学って・・・というか
科学に限らず🌎
っていうのをものすごく楽しく体験させてくれる
稀有な本なのだ
この間から古い米蔵の屋根のふき替え以来
三年間放置していた
屋根から下に落ちた土埃の掃除に
とりかかったウサコとしては
身につまされすぎる描写であった![]()
(昔の建物は瓦屋根の下にどっさり土がのっているのだ)
現実はなんでも地味
でもその作業の先に
ときどきすごいことが起きる
英語の勉強なんてまさにそれ!
科学に関する名言もいっぱいでてくる
宇宙船がなんであっちこっちこわれたの?と
異星人ロッキーが
主人公に聞かれての答えがこちら
👇
Not know.Many things break.
My people make ship very hurry.
No time to make sure all things work good.
「分からない・いろいろこわれた・
宇宙船すごく急いでつくった
ぜんぶちゃんとしてるか
確かめる時間なかった」
それを聞いた主人公
Deadline-induced quality issues:
a problem all over the galaxy.
「締め切りに追い立てられた結果の品質問題:
銀河系どこでもいっしょだ」
科学や技術と「締め切り」は実は
相性がわるいのだ
作業は地味にコツコツ!
失敗には検証を!
ダメそうでも基本にもどって
かみ砕けばなんか案が出てくる!
👆
これの繰り返しで
ベストセラーSFが成り立ってて
ほんとすごい
あと80頁ぐらいだから
大事にコツコツ読みます![]()
あ、でもこれって映画になるの?!



