初めての方へ
英語は名詞もSVOのVに入れてしまえば
名詞も形容詞も、なんでも動詞にできます~(理論的には~)
形なんか変えなくてOK![]()
そのままでdogもwaterも動詞になるよ![]()
そんなコワ面白い英文法の文型パワー紹介してます
よかったら、2024.3.8からの連載?!も読んでね
しっくりこない系にも使える「イライラさせる」は英語で?
公式ハッシュタグ 浪人生・TOEICでランクインしていました
ありがとうございます~![]()
答えはbug![]()
名詞だと「虫」…
これから夏場の庭の
蚊の群れの襲来を思い出すと
めちゃくちゃ実感できる
動詞のbug=
「いらいらさせる」「(うるさく)悩ます」
しかし、しかし
ドラマや小説でみかけるのは意外にも
動詞になったbug=「盗聴器を仕掛ける」
の方が多い気がする
I think this room is bugged.
「この部屋、盗聴されてるぞ」
それは見てる分野がスパイもの探偵もの
ばっかりだからだぞウサコ
名詞のbugには「盗聴器・隠しマイク」
っていう意味もあるからね
「いらいらさせる」方のbugに
ようやく
プロジェクト・ヘイル・メアリーで出会えたのだ![]()
映画では当然時間不足で省略されてたけど
グレイスがまだ目覚めたばっかりで
名前も思い出せなくて
自分が宇宙にいることも分からないとき
はしごから落ちる
場面でそのあと
さっと出てきたロボットアームに助けられて
ベッドに寝かされ気が遠くなりながら
グレイス、ふっと思うんだよね
Something bugs me
about how I fell off the ladder.
「はしごからの落ち方、
なんかおかしい気がする」
小さな虫が近くを
「ぶ~ん」って飛んでて
でもどこにいるのか分からない感じだよね
I can’t put my finger on it・・・
「はっきり何とは言えないんだけど・・・」
って思いながらまた眠りに落ちる場面
主人公グレイスはとにかく何にも分からない状態で
名前もわからなくて目が覚めるから
最初は病室にいると思ってる
いやいや、そこ地球じゃないから
っていうところから
「発見」しなきゃいけないのだ![]()
そこが実はすごく面白いよ![]()
ポピュラーサイエンス本の
科学の歴史みたいで楽しい
何にも分からない状態って現代に生まれると
なかなか想像がつかないんだけど
科学の歴史を読んでると
いかに自分が学校で習った「知識」で
生きてるかにときどきびっくりする
その「分からなかった時代」の
自分の想像できてなさにびっくりする![]()
例えば
「月は太陽の光を反射している」っていう
超・超・超・あたりまえの知識も
人類が「確信」するまでの歴史が
長いこと長いこと![]()
それに一回「知識」が確立すると
新しい仮説たてただけで
迫害もうけるし
「地球は太陽の周りをまわっています」
って言ってとんでもない目にあった人も
いたよね・・・
この本を読んでると
グレイスとロッキーといっしょに
その「分かってない状態」をSF世界で
「リアル」に体験させてもらえて
すごく頭が喜ぶよ![]()
Something bugs me about ・・・
「なんか・・・がしっくりこなくていらつく」
ここからとんでもなくいろんなものが
生まれてきたんだなあ
What’s bugging you now?
