🐕🐕🐕🐕🐕
初めての方はプロフィールやブログトップのメッセージボードを
ご覧いただけると幸いですm(__)m
🐕🐕🐕🐕🐕
そこで、、、
遅かれ早かれこの方のように特性全開になって元通りになるんじゃないの?」
どうしてそう思うのかさらに聞いてみました。
家事はほとんど妻がやってくれているみたいなので衣食住が足りている。
それに妻がセックスに応じている限りは自分の持ち物という認識が消えない。
妻や家族が自分から離れることなんて微塵も想像できていないと思う。
夫がここまで分析できているということは
自分の特性を本当の意味で理解しているということなのでしょうか。
さらに尋ねました。
「じゃあ、あなたは心から気づいたってこと?」
「今まで全く気づかなかったのに、どうして急に?」
夫は即座に答えました。
「それはあれだけ見ず知らずの世間一般の方から
あなたのやっていることはおかしい、とコメントされたら、さすがに気づくよ」
![]()
このことからも再確認しました。
自分が見下している妻の言葉は耳に入らないけれど
第三者の言葉は心に響く、ということです。
それには前提条件があって
自分が深刻なお困り感を感じていないといくら言われてもダメなようです。
昨日、このことを裏付けるようなコメントを頂きました。
アスペルガーっぽい性格を自覚しておられる男性当事者の方からです。
この方は、お嬢様から特性を指摘されて気づかれたのだとか。
お嬢様は特性を受け継いで生きづらさを抱えておられたことから
お父さまにも気づきを促されたのだそうです。
現在、苦手を克服しようと努力なさっておられます。
男性のお話しでは、
妻から言われても反発するだけで気づきは得られなかっただろうと
自己分析されています。
アスペルガー(っぽい性格)の当事者にとって
気づきを得ることは
ものすごく難しいことのように私も感じています。
今でも疑いは消えていません。
繰り返しますが、夫のしつけ直しは妻の仕事ではありません。
カサンドラさんは
これらのことを天秤にかけて
このまま続けるのか、離れるのか、自分が納得できる道を
自分で探すしかないようです。
🐕🐕🐕
結納、前撮り、ウェディングフォトなど毎日を忙しくお過ごしのプレ花嫁さま、
すでに結婚してしまって毎日が苦しい妻の皆さま、
違和感を感じられましたら
一度、立ち止まって考え直されることをお勧めいたします。
その違和感、
自覚のないアスペルガー(っぽい性格)の特性ではありませんか?
🐕🐕🐕
いきなり始まったシリーズ、料理本。
こちらが私の初めての料理本。
ミニレディー百科 たのしいクッキング 小学館
当時、小学生がよく読んでいた「小学館入門百科シリーズ」の一つです。
小学三年生ぐらいの時だったと思います。
なんと監修は、あの洋菓子研究家の今田美奈子先生!!
繰り返します!!私が最初に師事(笑)したのは今田美奈子先生です!!
当時は全く存じ上げませんでしたが、今となっては驚きです。
私が初めて作ったのがこちらのコーンスープ。
家族が喜んでくれたのがうれしくて、料理に興味を持ち始めました。
小学生でも簡単にできるようないわゆる簡単、時短レシピがいっぱいです。
今では夫・梅雨彦のバイブルとなっています。
モラハラ夫の言動は
自覚のないアスペルガー(っぽい性格)に起因する場合があることを
気づいていない方に知って頂きたくて
ランキングに参加しています。
下記のバナーをクリックいただけると更新の励みになってうれしいです ![]()
↓↓↓


