今日のタイトル、

 

「モラハラ夫の躾直しは妻の仕事?」ですが、

 

絶対に「NO」です。

 

 

ここで言うモラハラ夫とは

 

自覚のないアスペルガー(っぽい性格)の夫のこと、

 

すなわち、大人の発達障害の特性に原因がある

 

精神的、身体的な他害行為がやめられない夫のことです。

 

 

 

大人の発達障害は

 

まだ世間に認知されておらず、

 

表向きは社会人として曲がりなりにも仕事をこなしているため

 

ケアの必要がないとみなされて

 

妻や家族に対応を丸投げされているように思います。

 

 

本来ならば

 

福祉制度で賄うべきものではないでしょうか。

 

 

 

私は、

 

夫のモラハラ行為がアスペルガーの特性に起因するとも知らず、

 

心も体もボロボロになるまで振り回され、

 

健康も害して、仕事も退職。

 

たくさんの医療費を使い、

 

国家資格を持ちながら人手不足だというのに就業もできず、

 

経済的にも社会的にもわずかですが損失を出していると思っています。

 

 

でも、全国のカサンドラの方々を合わせると

 

ものすごく大きな損失になっているのではないでしょうか。

 

 

一日も早く、社会福祉制度の中に組み込んでもらいたいです。

 

 

 

 

逆洗脳、しつけ直しは妻の仕事ではありません!!

 

 

 

 

先日、れたすさんがご自身のコメント欄に書かれていて

 

共感するものがあったのでご紹介したいと思います。

 

 

 

 

アート界の#me too# 私たちは驚きません」様のツイートだそうです。

 

 

女性は悪く育った男性のリハビリセンターになってはいけません。

 

男性を直したり、変えたり、子供のように手を焼いたり、育てたりするのは

 

あなたの仕事ではありません。

 

あなたはパートナーがほしいのであって

 

男性の更生プロジェクトをしたいわけではないでしょう。

 

 

 

この言葉は、

 

私が逆洗脳、育て直しをする中でいつも感じていることを

 

ズバリ表してくれています。

 

 

 

それでも、

 

今すぐには別居も離婚もできない私は

 

同居しながら少しでも自分の気持ちを楽にしたいために

 

夫のしつけ直しをしています。

 

 

これは、結婚生活とは言えません。

 

でも、これこそがカサンドラの現実なのです。

 

 

 

 

 

 

 

🐕🐕🐕

 

結納、前撮り、ウェディングフォトなど忙しく毎日をお過ごしのプレ花嫁さま、

 

すでに結婚してしまって毎日が苦しい妻の皆さま、

 

違和感を感じられましたら

 

一度、立ち止まって考えなおされることをお勧めいたします。

 

その違和感、

 

自覚のないアスペルガー(っぽい性格)の特性ではありませんか?

 

🐕🐕🐕

 

 

 

シリーズ、自家繁パンジー。

レモンイエローのフリル咲で、わずかに藤色の縁取り。

いったい、何種類あるのでしょうか。

ミツバチさんたちの職人技です♪

 

 

 

 

モラハラ夫の言動は

自覚のないアスペルガー(っぽい性格)に起因することもあるというのを

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