先日の記事で
終活のためにVIOライン脱毛を悩んでいることをお話ししましたが、
たった一日でスッパリ疑問が解決しました~![]()
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なんと~♪
ブロ友さんのるいるいさんがコメント欄で情報をお寄せ下さったのです。
るいるいさんは美容外科での勤務経験がある看護師さん![]()
専門家の方からのご意見ほど信頼性があって
お役立ちなものはありません。
コメント欄をご覧いただければおわかりだと思いますが
アラフィフ以上の世代でも
終活で永久脱毛をなさる方はいらっしゃるのようです。
それに、、、
医療レーザー脱毛は、黒い毛にしか反応しないので、
白髪になる前に施術したほうがいいとのこと。
アラフィフ世代には最後のチャンスかもしれませんね。
るいるいさんによると、
恥ずかしさも気にしなくてもいいようですし。
結納、前撮り、ウェディングフォトなどでお忙しいプレ花嫁さまも
エステと併せてついでにやっとくのも手ですね。
あ、もちろん、男性も終活に備えて永久脱毛、
これを機会に考えてみられてはいかがでしょうか。
私の場合、、施術中の恥ずかしさというよりも
日本人の感覚としての恥ずかしさの方が勝っていて、、、
欧米では、無毛やヘアのお手入れは身だしなみのうちで
ごく当たり前のことらしいのですが。
でも、むかしむかし、日本では、「つるっつるの女性」は
性的にものすごく奔放な女性を揶揄する表現として使われたり、
遊女がたしなみとしてやること、とされていたそうです。
「寒椿」とか「吉原炎上」などで登場するような遊女の下腹部を小説などで
「きれいに摘み草された」などと
描写されていたり。
夏の気だるい昼下がり
赤い襦袢を肌脱ぎにした遊女が
立て膝で摘み草をしているそばで
禿(かむろ)が忙しく立ち働き、、、みたいな。
あ~なんて扇情的!!![]()
無毛に淫靡な世界を連想するのは
単なる私の妄想? 考えすぎでしょうか(笑)
平成も終わろうとしている現代は
もうそんな古いイメージは、特に若い世代の方には皆無ですよね。
解決~~~!!
と言いたいところですが、
私にはもうひとつ、高い壁が~~~![]()
肝心のお値段です。
るいるいさんによると、施術は、7~8回で25万円くらいだとか。
カサンドラは、いつでも逃げれるように貯金を確保しておかねばなりません。
大切な貯金は少しでも減らしたくない、
でも、終活もしたい、、、![]()
主婦の発明コンクールとかに応募して
一発、当てるしかない?。。。![]()
🐕🐕🐕
るいるいさん、情報ご提供ありがとうございました!!
🐕🐕🐕
シリーズ、花のある暮らし。
いつものディスカウント店からお持ち帰りのアスター。
廊下に飾っていたら、葉っぱが萎れてきて急いで室内に。
寒すぎるのは苦手な子のようです。
シリーズ、自家繁パンジー。
こちらは、虹色スミレの「メイプル」の完コピのようです。
虫さんたち、(人´∀`)アリガトー♪
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