結婚式前後の頃のことって、

 

思い出すのが辛いことばかり。。。

 

でも、、、

 

辛かったことを思い切って全部、吐き出してしまいたい気持ちと

 

結婚を控えたお嬢さま方、

 

お年頃のお子さまやお孫様のいるお母さま、おばあ様に

 

こんな信じられないような悲惨なことになってしまっている者がいるってこと、

 

知識として絶対に知っておいてもらいたい、

 

と思い、がんばって書いています。

 

🐕🐕🐕

 

とんとん拍子、というか、

 

梅雨彦も義父母もどんどん話を進めてしまって、暴走。

 

4月中旬に結婚話が出たばかりなのに、

 

お式は、6月中旬に決定。

 

あまりにも速い展開に、私の親しい友人からは、

 

「もしかして、オメデタ?」

 

の声も上がるほど。

 

🐕

 

特に梅雨彦は、10年間も私にプロポーズし続けたこともあり、

その記事はコチラ

その①~③

 

うれしくて仕方がない様子。

 

結納の席での義父母の言動にモヤモヤ感が増大した私ですが、

 

梅雨彦、10年も私のことを大切に思い続けてきてくれた人なのだから、

 

義父母がどうであれ、ふたりの絆さえしっかりしていれば、

 

どんなにたいへんなことがあっても乗り越えていけるはず、

 

と自分に言い聞かせていたのです。

 

🐕

 

今になってわかることなのですが、

 

その思い込みが取り返しのつかない大きな間違い。

 

10年も私を追いかけた梅雨彦。

 

私は、それを大きな愛と情熱だと信じていました。

 

  でも、実際は、、、

 

情熱ではなく私への執着だったのです

 

この言葉は、カサンドラのお仲間から教えて頂きました。

 

お話をうかがっていると、

 

カサンドラの方々、私と同様、しつこく求婚されたケースがものすごく多い。

 

そう、彼女のことを大切に思って愛し続けているのではなく、

 

自分が手に入れたいと思った相手に執着しているだけ、

 

なのです。

 

🐕

 

タイムマシーンがあったのなら、

 

私、あの時の私に教えてあげたい。

 

そのモヤモヤ感、

 

マッリッジブルーなんかじゃないのよ!!

 

自分の心の奥底の嫌な予感に気づいて!!

 

一刻も早く、逃げて!!

 

🐕

 

結婚を控えたお嬢さま方へ

 

 

彼氏からの度重なるプロポーズ、

 

それは

 

情熱ですか?

 

それとも

 

執着ですか?

 

🐕🐕🐕🐕🐕

 

 

大好きなパンジー「虹色スミレ」♪

毎年、必ず何株かは、ホームセンターで苗を購入しています。

基本的には、自分で種を採取して育てるのですが、

自然交配を続けるうち、ほとんどが紫色系統になってしまうので、

新苗さんたちを投入。

今回も、自分で育てた株からいろんな色や形のステキなお花が咲き始めています。

どんなのが出てくるかは、咲いてからのお楽しみ。

少しずつ紹介していく予定ですニコニコ