犬吠埼観光ホテル☆ブログ -20ページ目

「東総絆フェスタ2013」(旭市)

「東総絆フェスタ2013」(旭市)


 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「いいおかユートピアセンター」で7月7日(日)に開催されます「東総絆フェスタ2013」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置する「市」で、「東京都心」からは80km圏、また「千葉県」の「県庁所在地」である「千葉市」から50km圏にあります。
 「旭市」の「大きさ」ですが、「東西」に約17.7km、「南北」に約13.5km、「面積」は129.91平方km、「標高」は、「海抜」68.4m(飯岡「刑部岬」(2012年5月26日のブログ参照)付近)以下、「旭市」市内の「全域」に及ぶ「平野部」は「海抜」3~10mと「平坦」です。
 「旭市」の「南部」は「太平洋」に面する「海岸」「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)は、「遠浅」の「砂浜」で、「夏」の「海水浴場」だけでなく「1年」を遠し、「海釣り」や「サーフィン」の「地」として賑わう「全国的」に「有名」な「弓状」の「砂丘」です。
 ちなみに「旭市」の「九十九里浜」は、「日本の白砂青松100選」と「日本の渚百選」に指定されています。

 「旭市」の「中央部」ですが、「JR総武本線」が「東西」に通り、それと並行するように通る「国道126号線」には「ショッピングセンター」や「ロードサイドショップ」が立ち並び「商業地」として「東総地域」の「中核都市」として「成長」を続けています。
 「旭市」の「北部」には、「干潟八万石」といわれる「房総半島屈指」の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。

 「旭市」は「通年」として「温暖」な「気候」で(平均気温は15℃)、「冬」は暖かく、「夏」は涼しい恵まれた「環境」で「農業」がとても盛んで、「干潟八万石」の肥沃(ひよく)な「水田」で取れる「水稲」はもとより、「施設園芸」による「キュウリ」・「トマト」などの「野菜づくり」、「カーネーション」、「ガーベラ」などの「花の栽培」などが行われています。
 「千葉県」の「野菜生産額」は「都道府県」で「国内1位」となっており、そして「旭市」の「農業産出額」は「千葉県」で「1位」となっており、「野菜王国」「千葉」の「一翼」を担っています。
 また「旭市」の「飯岡漁港」(2012年6月6日のブログ参照)での「水産業漁獲量」も「県内2位」となっており、「伝統加工品」の「丸干しいわし」は「日本一」の「生産量」を誇り、近年「健康食品」としても「注目」を集めています。
 「旭市」は、「特産」の「貴味メロン」、「梨」、「いちご」(2011年12月14日・2010年12月10日のブログ参照)の「観光農園」、「畜産業」もあり、「農産物」から「畜産物」・「水産物」まで何でもそろう「食料のまち」といえ、「旭市」は「千葉県内屈指」の「食料供給基地」として知られています。

 「東総絆フェスタ2013」は、昨年(2012年)に続いて開催される「イベント」で「みんなが主役。地元生き生き!」と題し行われます。
 「東総絆フェスタ2013」は、「衣食住」の「地産地消」で、「広げよう!地元の輪」を掲げ、「いいおかユートピアセンター」を「会場」に行われ、「主催」「東総絆フェスタ実行委員会」、「(株)石川商会住宅機材部」、「協賛」「東総災害に強い家づくりの会」の「皆さん」で開催するそうです。

 「東総絆フェスタ2013」を開催するにあたり、「主催」する「東総絆フェスタ実行委員会」では以下のように「コメント」しています。

 開催趣旨~地域を元気に~

 第2回東総絆フェスタ開催にあたり
 当イベントは、2012年に東総地域で活動している企業や商店が中心となりスタートし、今年で第2回目を迎えます。
 昨年の第1回目は、2100人を超える地元の方々にご来場頂き、イベントをお楽しみ頂きました。
 今年はさらにパワーアップし、より楽しめるような各種イベントを企画中です。
 地元に密着して活動しておられる雑貨屋さんや地元衣料店による展示販売、地元農家の採れたて野菜の直販、地元工務店や大工さんによる住まいの展示など、衣食住に関する数多くのブースを出展します。
 その他にも、地元出身のアーティストによるチャリティコンサート、地元のキッズダンスイベント、ミニ縁日の企画など、幅広い年代の地元住民の方々が楽しめる各種イベント等を企画しています。

 活気ある地方を、活気ある街を取り戻そう
 東総地域は、2011年の東日本大震災による被害や、地域経済の低迷などの問題を抱えています。
 それらの停滞した現状に対して、
 「地元の人々で絆を深めて、地元を盛り上げていきたい」
 という想いから、地元の住宅関連企業が中心となり、企画に賛同した企業・お店・農家が集まって、このイベントを企画しました。
 顔の見える関係で、消費者が安心して購入できるコミュニティ作りや、住民同士のつながり作りのきっかけとなる、住民のためのイベントにしたいと考えています。
 7月7日(日)に皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 (原文まま表記)

 「東総絆フェスタ2013」の「企画」ですが、「新鮮たまごをプレゼント」、「BayFM DJ KOUSAKUのHEARTLUCKがくる~!!!!」、「ミニ縁日開催!」、「ワークショップ開催!」、「ベビーマッサージ無料体験会」、「美味しいフードコート」、「地元の住まいのプロが集結!」、「ステージショー」、「絆フェスタ七夕企画」となっています。

 「新鮮たまごをプレゼント」ですが、「旭市」の「赤座農場」さんの「たまご」が先着100名様にプレゼントするそうです。
 「BayFM DJ KOUSAKUのHEARTLUCKがくる~!!!!」ですが、「BayFM」の「DJ」が「東総絆フェスタ2013」に来場し、
 「同じ空の下、心をひとつにつながろうニッポン」
 を「テーマ」に掲げ、「笑顔」の「アクション」で「元気」をお届けし、みんなで「復興焼きそば」を食べようという「企画」です。
 「ミニ縁日開催!」ですが、「金魚すくい」、「輪なげ」、「射的」他が行われます。
 「ワークショップ開催!」ですが、「アクセサリー作り体験教室」、「大工さんによる木工教室」が行われます。
 「アクセサリー作り体験教室」ですが、「参加人数」に限りがありますので「お早め」に参加下さいとのことで、「大工さんによる木工教室」は、「お子様」が参加できる楽しい「教室」だそうです。
 「ベビーマッサージ無料体験会」ですが、「親」と「子」の「絆」を深める「企画」で「各回」「先着」15組限定で行われます。
 「ベビーマッサージ無料体験会」「対象」は「生後」2ヶ月~「ハイハイ」前くらいの「お子様」と「お母さん」で、「持参品」は「普段のおでかけグッズ」、「お気に入りのおもちゃ」となっており、10時50分~12時20分、13時30分~15時00分に行われるそうです。
 「美味しいフードコート」ですが、「旭もつ部会MO2project」の「もつ部会」も来場するそうです。
 「地元の住まいのプロが集結!」ですが、「住まい」に関する「お悩み」や「情報収集」をしたい方「必見」な「企画」で、「新築住宅」、「リフォーム」、「不動産売買」、「住宅ローン」など、「住まい」に関する「ヒント」も見つかるそうです。
 「ステージショー」ですが、「地元アーティスト」の「グラスノート」さん・「七海」さん「チャリティコンサート」、「建前お菓子なげ」、「地元」「飯岡」の「潮會」「お囃子演奏」、「地元ダンススクール」「HIROE'S STUDIO」の「キッズダンスショー」、「ACT」による「よさこいソーラン」となっています。
 「建前お菓子なげ」ですが、1日2回行われ、「子供限定」の「企画」となっています。
 (ステージショータイムスケジュールは、下記「詳細」参照)
 「絆フェスタ七夕企画」ですが、「子どもたちの明るい未来を皆で作ろう!」のもと行われる「企画」で、7月7日の「七夕の日」にみんなで「短冊」に「願い」を書いて、「巨大笹の葉」を完成させるそうです。
 「東総絆フェスタ2013」では、そのほかにも「献血コーナー」、「震災復興チャリティバザー」等の「企画」が行われます。

 「東総絆フェスタ2013」の「参加企業」、「参加商店」ですが、以下のようになっています。

 「(有)あかざcafe flower floor」、「たこやきさん太」、「ボウモ海産」、「パナソニック(株)」、「(株)ノーリツ」、「昇月ビアスタンド」、「(株)広屋」、「(株)丸八工務店」、「ナイス(株)」、「シャープ(株)」、「あんどう製菓」、「井筒屋」、「阿部建設(株)住宅事業部」、「ジャパンホームシールド」、「ケイミュー(株)」、「TSU・NA・GU」、「ラスタ」、「(株)多田ホーム」、「(株)ウッドワン」、「日本トリム(株)」、「ホームオブマザー」、「星野農家」、「藤村建設(株)」、「大建工業(株)」、「ニチハ」、「あてんぼう」、「イソムラ」、「鈴久建設(株)」、「TOTO(株)」、「トヨトミ」、「食采厨房 やまよ」、「docomo」、「金島建設(株)」、「(株)LIXIL」、「山善」、「又兵衛旭店」、「山
中食品」、「(株)アイルホーム」、「タカラスタンダード(株)」、「ジャパン建材」、「ロイヤルインド」、「サンドファーム」、「東総復興(株)」、「クリナップ(株)」、「リファイン旭」、「お菓子のたいよう海上店」、「海音窯」、「向正工務店」、「(株)長府製作所」、「(株)千葉銀行」、「楽今」、「(株)宮内グリーンシステム」、「鈴木建設(株)」、「ダイキン工業(株)」となっています。
 (順不同・上記は6月25日時点)

 「旭市」の「公共施設」「いいおかユートピアセンター」で行われる「地元」「旭市」に「元気」を与える「絆イベント」「東総絆フェスタ2013」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「東総絆フェスタ2013」詳細

 開催日時 7月7日(日) 10時~16時

 開催会場 いいおかユートピアセンター 旭市横根1365-25

 「ステージショータイムスケジュール」

 10時30分~ 「地元アーティスト」の「グラスノート」さん、「七海」さんチャリティコンサート

 11時30分~ 建前お菓子なげ

 12時20分~ 地元飯岡の潮會 お囃子演奏

 13時30分~ 地元ダンススクールの「HIROE'S STUDIO」のキッズダンスショー

 14時20分~ 建前お菓子なげ

 15時10分~ 「ACT」による「よさこいソーラン」

 問合わせ 東総絆フェスタ2013実行委員会 0479-62-1341

 備考
 「東総絆フェスタ2013」の「企画」・「運営」は、「株式会社石川商会」「住宅機材部」が行っています。

「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」(銚子市)

「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子マリーナ」で7月7日(日)に開催されます「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」です。

 「銚子マリーナ」(2013年4月13日・2010年10月18日のブログ参照)は、「銚子市」「潮見町(しおみちょう)」にある「国指定」「海洋性レクリエーション施設拠点港湾」「名洗港」内に1999年(平成11年)4月に開業した「収容隻数」1000隻の「外洋マリンリゾート施設」です。
 「銚子マリーナ」周辺には「銚子マリーナ海水浴場」(2012年7月19日・2011年7月16日のブログ参照)、「銚子マリーナ海浜公園」など新しい「レクリエーション施設」が整備されています。
 「銚子マリーナ海水浴場」では、これまでに「マリンスポーツ」の「大会会場」になっており、「銚子ビーチバレー大会」(現在行われていません)、「水上バイク全日本大会」、「ライフセイバー大会」、「国際銚子マリーナトライアスロン大会」(2012年10月4日・2011年9月29日のブログ参照)等が開かれています。
 「銚子マリーナ」周辺は、「屏風ヶ浦(びょうぶがうら)」(2012年5月20日のブログ参照)を間近に見ることのできる「スポット」で、「銚子ジオパーク」(2012年9月25日のブログ参照)の「屏風ヶ浦ジオサイト」としても知られています。

 「銚子マリーナ」は、一昨年(おととし)(2011年)に起こった「東日本大震災」の「津波被害」に遭い、「被災」しました。
 「銚子マリーナ」では、「千葉県」が所管する「海上部分」の「桟橋」など、ほぼ「壊滅状態」で、「銚子市」が所管する「センターハウス」や「ハーバーハウス」も「津波被害」をうけました。

 「東日本大震災」後、「銚子マリーナ」では、「現場スタッフ」の「皆さん」と「工事業者」により、「銚子マリーナ」の「復旧」・「復興」に尽力されてきました。
 そして「銚子マリーナ」では昨年(2012年)8月下旬から、「桟橋」の「工事」が始まり「浚渫作業」は順調に進んで、「桟橋」・「クラブハウス」(センターハウス)・(ハーバーハウス)含む今年(2013年)3月末に「完成」し、現在は整備され、4月1日から「本格的」に再開したそうです。

 「ハワイアンダンス」ですが、結局は「和製英語」のようなもので、「ハワイアン」は「ハワイの」という「意味」で、「ハワイアンミュージック」=「ハワイの音楽」、「ハワイアンダンス」=「ハワイのダンス」で、「フラ」の「意味」は「ダンス」となっており、「ハワイアン(ダンス)」には、「カヒコ」、「アウアナ」など「ダンススタイル」があります。
 つまり「ハワイアンダンス」=「ハワイのダンス全ての総称」、「フラダンス」=「ハワイアンダンス」の「1ジャンル」となっています。

 「フラ」(ハワイ語・hula)は、「ハワイ」の「伝統的」な「歌舞音曲」で、「フラ」には「ダンス」、「演奏」、「詠唱」、「歌唱」の「全て」が含まれるそうです。
 「フラ」は、上記のように「カヒコ」と呼ばれる「古典的」な「スタイル」(古典フラ)と、「アウアナ」と呼ばれる「現代的」な「スタイル」(現代フラ)があります。
 「フラ」は「総合芸術」であると同時に「宗教的」な「行為」でもあり、「日本」の「能楽」と同様、単なる「ダンス」や「音楽」の「概念」では捉えられないものなのだそうです。
 「フラ」を学ぶための「教室」を「ハラウ」、「フラ」の「教師」を「クム」と呼びます。
 「フラ」の「意味」が「ダンス」であることから、「専門家」の間では「フラ」と呼びますが、「世界的」にも、「一般」には「英語」の「一般名詞ダンス(dance)」を補い、「フラダンス」と紹介されます。

 「日本」の「フラ」ですが、「カイマナヒラ」の「知名度」もさることながら、近年「フラ」の「人気」が高まり、「フラハーラウ」(フラスクール)は「日本全国」に約300以上あるそうです。
 「フラ」の「競技会」も数多く開催されており、その中でも「最大」なのが毎年「駒沢オリンピック公園体育館」で開催される「キング・カメハメハ・フラ・コンペティション・イン・ジャパン」だそうです。
 「ワヒネカヒコ」・「ワヒネアウアナ」・「クプナワヒネ」の「3つ」の「カテゴリー」の「優勝グループ」は、「ホノルル」で開催される「同コンペティション」への「出場権」を獲得できます。

 「フラ」が「日本」で「大々的」に紹介されたのは、「常磐ハワイアンセンター」の「開園時」であると考えられています。
 ただしこの時に導入されたのは「フラ・アウアナ」のみであり、また一部は「フラ」ではなく「タヒチアンダンス」であったそうです。
 (もっとも、ハワイにおけるフラショーでもタヒチアンダンスが披露される事は多々あります。)
 また、当時は「フラ」を「フラダンス」と言っていましたが、「フラ」には「ダンス」という「意味」も含まれています。
 この為、近年、「専門家」の間では「フラ」の「名称」で統一されています。
 「フラダンス」も「フラ」が「ダンス」であることを補った「一般的」な「用法」です。
 また「日本」では「長い間」「フラ・アウアナ」しか知られていなかったそうですが、1990年頃から「フラ・カヒコ」への「注目」が高まり、現在では「フラ・アウアナ」とともに「フラ・カヒコ」も実践されています。

 「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」は、「銚子市制80周年記念事業」の「一環」として開催される「イベント」で、「ハワイ州観光局」「後援」の「ハワイアンダンス」の「祭典」です。
 「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」の「フラ会場」となる「銚子マリーナ海浜公園」は、三方「海」に囲まれた「銚子半島」の「南部」「屏風ヶ浦」と「太平洋」を「バック」にした「フラ」を踊るには「絶好」の「ロケーション」で行われます。
 「銚子マリーナ海浜公園」は、上記のように「屏風ヶ浦」と「雄大」な「太平洋」という「絶景」で、「絶景」を「バック」に「野外」にて「ハワイアン生バンド演奏」とともに、「フラ」を踊るのは「最高」の「ロケーション」で開催されます。
 「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」には、「県内外」から「多数」の「フラ教室」が「13団体」が参加し、「総勢」500名あまりの「フラダンサー」の「皆さん」が「銚子マリーナ海浜公園」に集います。

 「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」は、「入場無料」・「小雨決行」の「イベント」で、「開場」12時00分、「開演」13時00分、「終演」19時30分(予定)で催行されます。
 「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」の「出演フラウ」(フラ教室)、「ゲスト」、「司会」、「参加バンド」ですが、以下の通りとなっています。

 「出演ハラウ」(フラ教室)

 「ハラウ コーナネ」
 (東京都)

 「ケ アラ オナオナ メ カ レフア」
 (香取市)

 「スタジオ ハウオリ ヌイ」
 (銚子市)

 「フラ ハラウ ケ オルマカニ オ マウナロア」
 (千葉市)

 「フラ ハラウ ナ ヒヴァヒヴァ」
 (神栖市)

 「ハラウ フラ オ ナープナヘレオナープア」
 (富里市)

 「ナー プア リイ ナルミ フラ スタジオ」
 (神栖市)

 「カ モアナ フミコ フラ スタジオ」
 (大網白里市)

 「フィ オ ティアレ」
 (千葉市)

 「フラ ハラウ ロコマイカイ」
 (神栖市)

 「カ ヴァイ マルヒア フラ スタジオ」
 (四街道市)

 「フラ フイ オ マルラニ」
 (銚子市)

 「ゲスト」

 「ザ メン オブ カフラリヴァイ」
 (クムフラ・ブレイン カマラニ キア)

 「司会」

 「葛西Chang」

 「参加バンド」(ハワイアン生バンド)

 「アロハ モダニアーズ」

 「アロハ アイナ」

 「リノレア」

 「日本」で「ハワイ」に1番近い「銚子」の「名所」「銚子マリーナ海浜公園」で13団体が参加する「フラダンス」と「ハワイアンバンド」の「祭典」「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」詳細

 開催日時 7月7日(日) 12時(開場) 13時(開演)

 開催会場 銚子マリーナ海浜公園 銚子市潮見町

 問合わせ 銚子ハワイアンフェスティバル事務局 0479-25-0438

 備考
 「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」では、「会場」にお越しの「皆さん」で踊れる「メレフナタイム」もあり、「参加者」も楽しめる「イベント」となっています。
 また「第1回銚子マリンハワイアンフェスティバル」には、「ハワイアンショップ」が「多数出店」され、その他「ブース出店」もあり、「フラ」以外にも「楽しみ」が用意されています。







 
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「銚子電鉄開業90周年記念イベント」(銚子市)

「銚子電鉄開業90周年記念イベント」(銚子市)


 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子電鉄」「犬吠会場」「仲ノ町会場」で7月7日(日)に開催されます「銚子電鉄開業90周年記念イベント」です。

 「銚子電気鉄道株式会社」(2011年2月11日のブログ参照)は、「銚子市」に「鉄道路線」を有する「鉄道会社」で、「銚子電鉄」あるいは「銚電」と「略称」されています。
 「銚子電鉄」は、「全長」6.4kmある「銚子駅」から「外川駅」までの「10駅」を約20分で結ぶ「観光客」の「皆さん」に「人気」の「電車」です。
 「銚子電鉄」の「距離」は、「芝山鉄道」(千葉県・2.2km)、「紀州鉄道」(和歌山県・2.7km)、「岡山電気軌道」(岡山県・4.7km)、「水間鉄道」(大阪府・5.5km)、「流鉄」(千葉県・5.7km)に次いで、「全国」で「6番目」に短い「鉄道」なのだそうです。

 「銚子電鉄」は、1913年(大正2年)に現在の「銚子電気鉄道」にあたる「銚子」~「犬吠」間の「鉄道路線」を開業したものの、「利用不振」から1917年(大正6年)に「路線」を廃止して解散した「銚子遊覧鉄道」の「関係者」が、再び「路線」を復活させるために「銚子電鉄」を設立したそうです。
 「銚子電鉄」は、1922年(大正11年)10月10日「設立」、1923年(大正12年)7月5日「銚子」~「外川」間「開業」、1948年(昭和23年)8月20日に「銚子電気鉄道」に「社名変更」しています。

 「銚子電鉄」は、上記のように大正12年7月5日「運行」を開始、本年(2012年)に「開業」90周年を迎えます。
 この度(たび)「銚子電鉄」では、「開業90周年」を「記念」し、「市民」の「皆さん」、「お客様」への「感謝」の「気持ち」を込めて「銚子電鉄開業90周年記念イベント」を開催するそうです。
 「銚子電鉄開業90周年記念イベント」ですが、「第1会場」「犬吠会場」、「第2会場」「仲ノ町会場」で開催されます。

 「第1会場」「犬吠会場」では、「ミニ電車」の「運転」(「ミニ電車」の「ご乗車」には、「1日乗車券」「弧廻手形」が必要となります。)、「地元」の「野菜」・「海産物」の「販売」、「銚電」の「肉飯弁当」の「販売」、「記念グッズ」の「販売」(鉄道むすめ 弧廻手形)ほか、「パトカー」・「白バイ」・「移動交番」もくるそうです。

 「銚子電鉄開業90周年記念イベント」では、「銚子電鉄」「犬吠駅」「1日駅長」として、「初代ミニスカポリス」「福山理子」さんが就任するそうです。
 「犬吠駅」「1日駅長」「当日」の「スケジュール」は、「ご来場」いだだいての「お楽しみ」だそうですが、「初代ミニスカポリス」「福山理子」さん「写真入り」「弧廻手形」「1日乗車券」(限定100枚)も「販売」を予定しているそうです。
 「販売開始時間」については、「銚子電鉄開業90周年記念イベント」当日のお知らせとなり、10時からは販売しないそうです。

 「第2会場」「仲ノ町会場」では、「バイク雑誌」「Mr.バイクBG様」×「銚子電鉄コラボ企画」(デキ3機関車と写真撮影)、「デキ3ペーパークラフトを作ろう!」(お子様対象)、「ちびっこ銚電博士クイズ」(全問正解者には、修了証(お子様対象))、「電車」の「運転席」で「記念撮影」(カメラは各自持参(お子様対象))、「物品販売」(ポッポの丘様 メトログッズ・夏おでん缶など)、「大型乗用機関車」の「運転」となっています。

 「バイク雑誌」「MRバイクBG×コラボ企画」「デキ3と記念撮影」ですが、「デキ3」の前に「参加ライダー」の「バイク」を置き、「ヘッドマーク」10点の中から「お好きなもの」を1枚選び並べて撮影できます。
 「撮影会場」には、1台ずつ入っていただき、次の方は、入口付近でお待ちいただきます。
 (当日は、通路などの規制があります。)
 「MRバイクBG」6月14日発売の「7月号」「銚子電鉄7月7日イベント引換券」を持参すると「コラボ限定オリジナル記念入場券」をプレゼント(完全非売品・なくなり次第終了)、なお「入場券」は、「シリアルナンバー順」ではないのでご了承下さいとのことです。

 また「銚子電鉄開業90周年記念イベント」では、一部「列車」には、「開業90周年ヘッドマーク」(「鉄道むすめ」の「デザイン」を予定)を装着するそうです。
 「銚子電鉄開業90周年記念イベント」「仲ノ町会場」でも「二輪愛好家」「女子部」の「皆さん」の「河野有希」さん(モデル・タレント)、「斎藤ハルコ」さん(バイク雑誌・女子部部長)、「杉沼えりか」さん(バイク雑誌等で活躍中)、「内田規子」さま(56design・看板娘)、「斉藤のん」(バイク雑誌等で活躍中・鉄子・駅弁マニア)が「銚子電鉄」「仲ノ町駅」「1日駅長」として登場するそうです。

 また「銚子電鉄開業90周年記念イベント」では、「限定商品」として、「有人各駅・車内」にて「開業90周年記念」「弧廻手形」(1日乗車券)(限定1000)「7月7日当日限り有効」「大人」600円・「小児」300円で「販売」しており、「犬吠会場」にて、「開業90周年記念」「全駅入場券セット」・「全駅乗車券セット」(共に限定900)を1500円で「販売」(販売はシリアルナンバー101~の「販売」となります。)、「開業90周年」&「市制施行80周年記念」「鉄道むすめ(さざんか・おおまつよいぐさ)弧廻手形」(1日乗車券)(共に限定100)「大人」600円(大人のみ)の「販売」となっています。

 「銚子電鉄」「犬吠会場」「仲ノ町会場」で開催される「銚子電鉄開業90周年記念イベント」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「銚子電鉄開業90周年記念イベント」詳細

 開催日時 7月7日(日) 10時~15時

 開催会場

 犬吠会場  銚子市犬吠埼9595-1

 仲ノ町会場 銚子市新生町2-297

 問合わせ 銚子電鉄(本社) 0479-22-0316(平日9時~17時)

 備考
 「銚子電鉄開業90周年記念イベント」は、「雨天決行」(荒天中止)となっていますが、「イベント内容」を一部変更・中止する場合がありますので、ご注意下さい。
 「銚子電鉄開業90周年記念イベント」当日は「レースカメラマン」としても大変「有名」な「徳永茂」さんが「銚子電鉄」の「風景」を「撮影」にやってくる「予定」になっています。