恥の多い生涯を送って来ました。
とはよく言ったもので
本当に生きていると恥ずかしいことがよくある
いや、こんなわたしでも年を重ねて減って来てはいるのよね
なぜ減っているのか考えてみた…
・経験から同じ過ちはしない為
経験を糧にw
・加齢により多少なりとも厚かましくなれた為
この部分は若い時より楽になれてる気がする
・自分のことをそんなに周りは気にしてないとわかってきた為w
また、そう思い込もうとしている(恥ずかしいと感じた時にw)
・でしゃばると失敗しがちなので時と場合によって言いたい、やりたい衝動を抑えている為
(やっときゃよかった言っときゃよかったと後悔が残ることもある
・散らばらすのが上手くなっている
1人の人に、1つのことに依存しないようにしてる
・返事がなかったら気になっちゃうことはラインで聞かないとか細かいマイルールがちょこまかある
・ちょっとうまいこといってうれしくなって調子に乗ったら→すぐ失敗してきたので「謙虚であれ!」と自分に言い聞かせている
・うぬぼれるな!
書いてて気づいたけど
わたしの中で「恥をかかない」はかなりの重要事項みたいだわ
すんごい気をつけて生きてるわw
どんだけ恥かいてきたんやw
ええそれはもうトラウマレベルです!("`д´)ゞ