実はね、この記事をスタッフ本人に書かせたんだけど、文才がなくて削除して私が直々に書くことにした。
皆さん、純愛してますか?
純愛してる?純愛なんてない?
うーん・・・正直あると思ってたけどこの話聞くと純愛ってナンだろう?って思った。
ただ、私のスタッフだからスタッフの肩を持つのは仕方ない。だからこそ別の視点で皆さんの意見を聞きたい。話の内容はこうだ。。。。
実は去年の春、我が犬舎はスタッフを連れ立って一便の(スタッフが多い為二便に分けて)慰安旅行に行った。
私の運転するバスで走ること6時間(途中休憩含め)かけてとある温泉地へ行った。
久しぶりに温泉に浸かり、日ごろの疲れを取った後の楽しみは夜の宴会。
3人のコンパニオン(スーパーコンパニオンではない)を呼んで飲めや歌えの宴を楽しんだ。
一人のコンパニオンは超巨乳ちゃんだった。AV女優の沖田杏梨にそっくりな(そんな情報要らないってか?)コンパニオンで、おっとりして良い子だった。お気に入りなのでずっと私の隣に着いていた。
後の二人はまぁまぁ可愛い感じの子だったが、スタッフに聞くとあんまり良い印象はなかったという。
ただこの次も長引かせたい(延長料金取りたい)という雰囲気満載だったようだ。
ならば二次会、三次会も延長してやろうじゃねーか!っつーことで二次会はホテルのカラオケルームで一時間遊んだ。三次会はそのコンパニオンが勧めるスナックに行くことになった。
ところがスタッフKがスナックに行きたくないという。
何でか聞いてみるとつまらないコンパニオンが勧めるスナックなんて大したことないと。
それでも行こうと半ば強引に連れて行った。
何だかんだで引き続きコンパニオンもいることになった。(スナックの女の子たくさんいるのに・・・)
乗り気でなかったはずのKが思いっきりエンジョイしてるではないか!それでいいのだ。
Kは一人の女の子とずっと話していた。
時間が来て帰ることになった。
タクシーの中でKはずっと話していた女の子のことを興奮気味に話している。よほど気に入ったようだ。
しかしホテルに着いてもその子のことばかり。
K 「社長、さっき行ったスナックって名前分かります?」
犬 「えぇ?わかんねーよ コンパニオンが連れて行ってくれたんだから」
K 「さっきの子とまた話したいなぁ」
犬 「止めとけ止めとけ所詮飲み屋のねーちゃんだ」
K 「違うんですっ あの子普段はホテルのフロントさんで、あのスナックは今日が初めての出勤なんだそうです。しかも店のオーナーと親戚らしく、手伝ってほしいって言われて仕方なく今日始めたそうで、生粋の夜の子じゃないんです」
犬 「あっそーなのー?よくそこまで聞いたねぇ。俺は興味ねぇや。お休みぃ~」
しかしKは本気だった。
ロビーまで行き、フロントにコンパニオンに確認させ、スナックの住所と電話番号を聞き出していた。
Kは毎日彼女を想う日々が続いた。
Kはとうとう二週間経ったゴールデンウイークに一人で数時間かけて会いに行ってしまった。
それからKは私のに内緒で朝帰りが多くなった。
犬 「おい、K今日も朝帰りか?」
K 「すいません・・・・仕事には間に合うように帰ってきますから。。。」
犬 「若いから(30代後半)遊びもいいけどほどほどにしろよ」
彼がまさか数時間もかけてスナックに行ってるなんて思いもしなかった。
皆さんKのこと知らないから暴露しちゃうけど、Kは毎月50万の給料を渡している。
しかし月末になるとほぼスッカラカンになってしまうのだ。
他人の懐状態を根掘り葉掘り聞くのは気が引けるが、どうやったら50万なんて使い切るんだ?
あまりに不思議に思い、地下の社長室に呼んだ。
犬 「単刀直入に聞くぞ、お前何に金つぎ込んでる?」
K 「いえ・・・あの・・・その・・・」
犬 「危ないことじゃなかったらいいんだけどさ」
K 「それはないです!誓って」
犬 「じゃあ何に使ってるんだ?チョクチョク朝帰りもあるし・・・」
K 「実は・・・・旅行で行ったスナックに行ってます」
犬 「はぁ?スナックだぁ?スナックなんてこっちにだって一杯あんだろ」
K 「あそこにいたMちゃんを好きになったんです」
犬 「ばっかだなぁ。。。」
K 「もう始まっちゃったんです、僕の恋は」
犬 「飲み屋の女の子だぞ」
K 「でもあのこは!」
犬 「もういい、好きにしろ。俺はそれでも応援してやるよ」
朝帰りだったのはオープンラストまでいるから。
片道3時間、往復6時間。一日の4分の一を移動に費やしても会いたいなんて、スナックの女の子とはちょっと動機は不純な気もするがそこまでして会いたいなんて真っ直ぐだなと思った。
結局ほぼ2年間、Kは月に3回ほど通い続けた。暑い夏も寒い冬も閉店したら野宿して始発を待ち、始発で朝帰ってくるといった感じだ。
行く度にホテルに泊まっては、ただでさえ飲みで金を使ってるのに出せないということで毎回野宿していた。そこまでしても会いたいと思える子だったのだろう。。。
電話やメールもほぼ毎日して毎日ルンルンだった。
そんなある日のこと、今年の9月に彼女がとうとう店を辞めることになった。
昼間の仕事との両立が難しくなったからだという。
しかし今度はプライベートで遊びに行こうという約束までしていた。11月には東京に行ってディズニーランドに一緒に行く約束までしていた。
そして運命の日11月8日・・・・
私がドッグショーから帰ってくるとKが目を真っ赤にしている。
彼女にフラれたという。彼氏ができたからもう会えないと言われたそうだ。
そう、人生にはそういうこともある。
円満に終わったかに見えたが、Kは納得してなかった。電話で告げられるサヨナラなんてサヨナラじゃない!ちゃんと会ってサヨナラするのが人の道だ!
とばかりに着信拒否されてしまって連絡付かないので本来今から会いに行くよと言ってから会いに行くのが普通だとは思うが、彼女としてももう終わったことだからということで電話しても出ることはなかった。
11月12日、Kは仕事を休み彼女の働く飲食店(もう数ヶ月前からホテルの仕事は辞めていた)に3時間かけて行った。海風が厳しい場所にその店はあった。
しかし今日は休みかもしれないし、時間帯が違うかもしれない。もしかしたら別の店舗に配属されてるかもしれない。Kはそれでも自分が納得するまで居たかった。昼間で待って来なければ本当の別れだと思った。
10時ごろ、お店の前を通りがかるとMちゃんがいた。
対応してるのはMちゃん一人で、お客さんも一人しかいなかった。
このお客さんが帰れば二人っきりで話せる。
「よっ!最後に会いにきたよ。やっぱ会ってサヨナラしたい」
そう言うつもりだった。
お客さんが帰るまで待っていると、駐車場に黒と白のベンツが勢い良く入ってきた。
お持ち帰りのお客さんにしては乱暴な停め方だと思った。
黒のベンツからはヤクザ風の男、白のベンツからはおばさんが一人ずつ出てきた。
店に二人して入るとすぐにキョロキョロして出てきた。
K (お持ち帰りならさっさと持って帰ってくれたらいいのに・・・・)
そう思ってブラブラしていると、黒のベンツがKを追いかけてきた。
窓が開くと
ヤ 「こらぁ てめぇ!何Mちゃんに付きまとってんだぁ?」
K 「はい?直接会ってサヨナラしに来ただけだけど。。。」
ヤ 「うるせぇ!話し聞くから車に乗れや!」
Kは急いで走り、お店に入った
K 「Mちゃん、違うんだ、そういうことじゃなくて直接聞きたかったんだサヨナラを!」
M 「もう止めて!帰って気持ち悪い!」
ヤ 「この野郎店から出ろや!今サツが来るからよぅ」
そして白いベンツに乗っていたおばさんはこう言った。
お 「私はMちゃんの義理の叔母になるものです」
K 「義理の叔母?」
お 「そう、私の弟とMは付き合ってるの。もう3年同棲してて結婚もするの」
K 「ずっと彼氏いないって・・・・嘘だったの?」
お 「飲み屋の女なんて男いたっていないって言うわよ。どれだけお店にお金落としてもらうかって女の子は必死なんだから」
K 「・・・・。」
そして警察が来て指紋を採取され、もう彼女には近づかないという念書に一筆書かされストーカー行為として連行された。
本当にKは純愛として貫いた。
しかし蓋を開けるとそんなものは存在しなかった。
しかしKは前向きだった。というのもやはり3年も付き合っている男がいたこと、そして何よりこういった問題が起きるとすぐに駆けつけるカタギじゃない人間がバックにいることに幻滅した。
こんなことになったが、きっと電話でサヨナラで終わってたら綺麗な思い出しか残らないで引きずっていたと思う。こうしてこのような糞女だという正体が判ってスっきりしたといっている。
どうですか皆さん、こんな可愛そうなKと付き合ってくれる人いませんか?本当にいい奴ですよ、一途で真っ直ぐで。
そういえば昔こんな歌があったな。こんな歌も時代が時代だと。。。。
「まちぶせ」
歌 石川ひとみ
作詞作曲 荒井由実
♪ 夕暮れの街角 覗いた喫茶店
微笑見つめあう見覚えある二人
あの娘が急に何故か綺麗になったのは あなたとこんな風に会ってるからなのね
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐ私きっとあなたを振り向かせる
気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルを挟んであなたを熱く見た
あの娘がふられたと 噂に聞いたけど 私は自分から言い寄ったりしない
別の人がくれたラブレター見せたり 偶然を装い帰り道で待つわ
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐ私きっとあなたを振り向かせる
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐ私きっとあなたを振り向かせる
あなたを振り向かせる・・・・
今じゃ「ストーカー」なんだろうな。。。。寂しい世の中よ
皆さん、純愛してますか?
純愛してる?純愛なんてない?
うーん・・・正直あると思ってたけどこの話聞くと純愛ってナンだろう?って思った。
ただ、私のスタッフだからスタッフの肩を持つのは仕方ない。だからこそ別の視点で皆さんの意見を聞きたい。話の内容はこうだ。。。。
実は去年の春、我が犬舎はスタッフを連れ立って一便の(スタッフが多い為二便に分けて)慰安旅行に行った。
私の運転するバスで走ること6時間(途中休憩含め)かけてとある温泉地へ行った。
久しぶりに温泉に浸かり、日ごろの疲れを取った後の楽しみは夜の宴会。
3人のコンパニオン(スーパーコンパニオンではない)を呼んで飲めや歌えの宴を楽しんだ。
一人のコンパニオンは超巨乳ちゃんだった。AV女優の沖田杏梨にそっくりな(そんな情報要らないってか?)コンパニオンで、おっとりして良い子だった。お気に入りなのでずっと私の隣に着いていた。
後の二人はまぁまぁ可愛い感じの子だったが、スタッフに聞くとあんまり良い印象はなかったという。
ただこの次も長引かせたい(延長料金取りたい)という雰囲気満載だったようだ。
ならば二次会、三次会も延長してやろうじゃねーか!っつーことで二次会はホテルのカラオケルームで一時間遊んだ。三次会はそのコンパニオンが勧めるスナックに行くことになった。
ところがスタッフKがスナックに行きたくないという。
何でか聞いてみるとつまらないコンパニオンが勧めるスナックなんて大したことないと。
それでも行こうと半ば強引に連れて行った。
何だかんだで引き続きコンパニオンもいることになった。(スナックの女の子たくさんいるのに・・・)
乗り気でなかったはずのKが思いっきりエンジョイしてるではないか!それでいいのだ。
Kは一人の女の子とずっと話していた。
時間が来て帰ることになった。
タクシーの中でKはずっと話していた女の子のことを興奮気味に話している。よほど気に入ったようだ。
しかしホテルに着いてもその子のことばかり。
K 「社長、さっき行ったスナックって名前分かります?」
犬 「えぇ?わかんねーよ コンパニオンが連れて行ってくれたんだから」
K 「さっきの子とまた話したいなぁ」
犬 「止めとけ止めとけ所詮飲み屋のねーちゃんだ」
K 「違うんですっ あの子普段はホテルのフロントさんで、あのスナックは今日が初めての出勤なんだそうです。しかも店のオーナーと親戚らしく、手伝ってほしいって言われて仕方なく今日始めたそうで、生粋の夜の子じゃないんです」
犬 「あっそーなのー?よくそこまで聞いたねぇ。俺は興味ねぇや。お休みぃ~」
しかしKは本気だった。
ロビーまで行き、フロントにコンパニオンに確認させ、スナックの住所と電話番号を聞き出していた。
Kは毎日彼女を想う日々が続いた。
Kはとうとう二週間経ったゴールデンウイークに一人で数時間かけて会いに行ってしまった。
それからKは私のに内緒で朝帰りが多くなった。
犬 「おい、K今日も朝帰りか?」
K 「すいません・・・・仕事には間に合うように帰ってきますから。。。」
犬 「若いから(30代後半)遊びもいいけどほどほどにしろよ」
彼がまさか数時間もかけてスナックに行ってるなんて思いもしなかった。
皆さんKのこと知らないから暴露しちゃうけど、Kは毎月50万の給料を渡している。
しかし月末になるとほぼスッカラカンになってしまうのだ。
他人の懐状態を根掘り葉掘り聞くのは気が引けるが、どうやったら50万なんて使い切るんだ?
あまりに不思議に思い、地下の社長室に呼んだ。
犬 「単刀直入に聞くぞ、お前何に金つぎ込んでる?」
K 「いえ・・・あの・・・その・・・」
犬 「危ないことじゃなかったらいいんだけどさ」
K 「それはないです!誓って」
犬 「じゃあ何に使ってるんだ?チョクチョク朝帰りもあるし・・・」
K 「実は・・・・旅行で行ったスナックに行ってます」
犬 「はぁ?スナックだぁ?スナックなんてこっちにだって一杯あんだろ」
K 「あそこにいたMちゃんを好きになったんです」
犬 「ばっかだなぁ。。。」
K 「もう始まっちゃったんです、僕の恋は」
犬 「飲み屋の女の子だぞ」
K 「でもあのこは!」
犬 「もういい、好きにしろ。俺はそれでも応援してやるよ」
朝帰りだったのはオープンラストまでいるから。
片道3時間、往復6時間。一日の4分の一を移動に費やしても会いたいなんて、スナックの女の子とはちょっと動機は不純な気もするがそこまでして会いたいなんて真っ直ぐだなと思った。
結局ほぼ2年間、Kは月に3回ほど通い続けた。暑い夏も寒い冬も閉店したら野宿して始発を待ち、始発で朝帰ってくるといった感じだ。
行く度にホテルに泊まっては、ただでさえ飲みで金を使ってるのに出せないということで毎回野宿していた。そこまでしても会いたいと思える子だったのだろう。。。
電話やメールもほぼ毎日して毎日ルンルンだった。
そんなある日のこと、今年の9月に彼女がとうとう店を辞めることになった。
昼間の仕事との両立が難しくなったからだという。
しかし今度はプライベートで遊びに行こうという約束までしていた。11月には東京に行ってディズニーランドに一緒に行く約束までしていた。
そして運命の日11月8日・・・・
私がドッグショーから帰ってくるとKが目を真っ赤にしている。
彼女にフラれたという。彼氏ができたからもう会えないと言われたそうだ。
そう、人生にはそういうこともある。
円満に終わったかに見えたが、Kは納得してなかった。電話で告げられるサヨナラなんてサヨナラじゃない!ちゃんと会ってサヨナラするのが人の道だ!
とばかりに着信拒否されてしまって連絡付かないので本来今から会いに行くよと言ってから会いに行くのが普通だとは思うが、彼女としてももう終わったことだからということで電話しても出ることはなかった。
11月12日、Kは仕事を休み彼女の働く飲食店(もう数ヶ月前からホテルの仕事は辞めていた)に3時間かけて行った。海風が厳しい場所にその店はあった。
しかし今日は休みかもしれないし、時間帯が違うかもしれない。もしかしたら別の店舗に配属されてるかもしれない。Kはそれでも自分が納得するまで居たかった。昼間で待って来なければ本当の別れだと思った。
10時ごろ、お店の前を通りがかるとMちゃんがいた。
対応してるのはMちゃん一人で、お客さんも一人しかいなかった。
このお客さんが帰れば二人っきりで話せる。
「よっ!最後に会いにきたよ。やっぱ会ってサヨナラしたい」
そう言うつもりだった。
お客さんが帰るまで待っていると、駐車場に黒と白のベンツが勢い良く入ってきた。
お持ち帰りのお客さんにしては乱暴な停め方だと思った。
黒のベンツからはヤクザ風の男、白のベンツからはおばさんが一人ずつ出てきた。
店に二人して入るとすぐにキョロキョロして出てきた。
K (お持ち帰りならさっさと持って帰ってくれたらいいのに・・・・)
そう思ってブラブラしていると、黒のベンツがKを追いかけてきた。
窓が開くと
ヤ 「こらぁ てめぇ!何Mちゃんに付きまとってんだぁ?」
K 「はい?直接会ってサヨナラしに来ただけだけど。。。」
ヤ 「うるせぇ!話し聞くから車に乗れや!」
Kは急いで走り、お店に入った
K 「Mちゃん、違うんだ、そういうことじゃなくて直接聞きたかったんだサヨナラを!」
M 「もう止めて!帰って気持ち悪い!」
ヤ 「この野郎店から出ろや!今サツが来るからよぅ」
そして白いベンツに乗っていたおばさんはこう言った。
お 「私はMちゃんの義理の叔母になるものです」
K 「義理の叔母?」
お 「そう、私の弟とMは付き合ってるの。もう3年同棲してて結婚もするの」
K 「ずっと彼氏いないって・・・・嘘だったの?」
お 「飲み屋の女なんて男いたっていないって言うわよ。どれだけお店にお金落としてもらうかって女の子は必死なんだから」
K 「・・・・。」
そして警察が来て指紋を採取され、もう彼女には近づかないという念書に一筆書かされストーカー行為として連行された。
本当にKは純愛として貫いた。
しかし蓋を開けるとそんなものは存在しなかった。
しかしKは前向きだった。というのもやはり3年も付き合っている男がいたこと、そして何よりこういった問題が起きるとすぐに駆けつけるカタギじゃない人間がバックにいることに幻滅した。
こんなことになったが、きっと電話でサヨナラで終わってたら綺麗な思い出しか残らないで引きずっていたと思う。こうしてこのような糞女だという正体が判ってスっきりしたといっている。
どうですか皆さん、こんな可愛そうなKと付き合ってくれる人いませんか?本当にいい奴ですよ、一途で真っ直ぐで。
そういえば昔こんな歌があったな。こんな歌も時代が時代だと。。。。
「まちぶせ」
歌 石川ひとみ
作詞作曲 荒井由実
♪ 夕暮れの街角 覗いた喫茶店
微笑見つめあう見覚えある二人
あの娘が急に何故か綺麗になったのは あなたとこんな風に会ってるからなのね
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐ私きっとあなたを振り向かせる
気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルを挟んであなたを熱く見た
あの娘がふられたと 噂に聞いたけど 私は自分から言い寄ったりしない
別の人がくれたラブレター見せたり 偶然を装い帰り道で待つわ
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐ私きっとあなたを振り向かせる
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐ私きっとあなたを振り向かせる
あなたを振り向かせる・・・・
今じゃ「ストーカー」なんだろうな。。。。寂しい世の中よ