広島県社会人サッカーリーグ１部に所属する廿日市ＦＣは２８日、Ｊ１の広島や横浜、日本代表で活躍したＦＷ久保竜彦（３６）、ＭＦ桑原裕義（４１）、Ｊ２愛媛に昨年まで所属したＦＷ大木勉（３７）ら、３選手が現役復帰しクラブに加入すると発表した。
Ｊ２やＪＦＬでは無く、さらに下の、県社会人リーグに。こういった選手たちがプレーする日が、こんなにも早く訪れるなんて！！
びっくりしました(＞_＜)
これも、「J3効果」なのでしょうか！？ここ数年、カズやゴンなど日本代表の主力級だった選手たちが、Ｊ１のチームで戦力外となった後に、J２へと舞台を移し、その実力でクラブを昇格に導いたり、その経験を他の選手に伝え、還元しています。
これによって、リーグのレベルアップや活性化に繋がることも期待できますし。また、地域の盛り上がりや、ファンの獲得にも繋がるでしょう。その力によっては、客寄せパンダと言われてしまうかもしれない。でも、クラブを強くしたいと言う情熱。チャレンジ精神が、子供たちの夢や希望になり、サッカーの裾野を広げることにも繋がる。サッカー界の為にも、素直に、応援したいですし、成功して欲しですね。
いや～。また、あのひょっとこダンスが見られるなんて！！楽しみですね♪
・・・坂本隊長。ちょっと、お話が。