こんにちは、山岸です。
 
 
室内で飼っている犬に多いのが、テーブルの
上のオヤツや食事の盗み食いです。
 
 
肉、魚など、ちょっと目をはなしたすきに
食べられた、なんて事ありませんか?
 
 
これを放っておくと、普通は与えない
フライドチキンなどの骨のついた鳥肉は、
豚や牛の骨と違い、噛むと細かく割れて、
のどに刺さったりして危険です。
 
 
また、 犬も盗み食いは悪い事とわかって
いるので、あわてて食べて喉つまりを
おこしたり、生肉を食べたことがないのに
食べてしまい、消化不良をおこしたり、
と意外な危険が伴います。
 
 
しっかりしつけて、ワンちゃんも飼い主も
安心した、生活を送りましょう。
 
 
 
我が家ではテーブルに手をかける
行為そのものを禁止しています。
 
食べ物があってもなくてもテーブルに手を
おこうとしたときに「ダメ!」と強く言って
テーブルをバンッとたたきます。
 
ビクッとひるんで降りる犬はそれの
繰り返しで覚えます。
 
ひるまない犬はテーブルをたたきながら
手で犬の手を払って下ろします。
 
 
そしてそのまま背を向けて知らん振りします。

 

これを数回ですぐ覚えましたよ。
 
動きは素早く、メリハリを付けて、犬がびくっと
するくらいに勢い付けてくださいね。
 
犬をたたくよりも「テーブルがダメなんだ」
と分かりやすいと思います。
 
練習用にわざとそういう状況を作っておいて
しつけるのもいいと思います。
間違っていたことはこれから直せば
良いのですから大丈夫ですよ。
 
テーブルに食べ物がないから「よし」、
あるから「だめ」というのは犬にとっては
分かりませんよね?
 
混乱してしまうと、しつけてるつもりなのに
できないという結果になると思いますよ。
 
テーブルに手をかける行為そのものを
「良くない」とまず飼い主さんが
ルールを決めましょう。
 
何も悪さをするものがないのに叱るのは
かわいそうに思うかもしれませんが、
手をかけること自体が悪いのだから、
と思ってみてくださいね。
 
次取られたらどうすれば??

は、もう次は取らせない覚悟で見張ってください。
そしてそのタイミングで必ず「ダメ」です。
 
 
早速テーブルに、ワンちゃんの
おやつを用意してみましょう。
 
 
そして「ダメ」「イケナイ」です。