INUです。

 


 

 

私の母は

 

幼い頃からずっと

 

私のために

 

良かれと思って

 

たくさんのことをしてきてくれた。

 

 

 

しかしながら

 

いつもソレ

 

私が欲していることを

 

きれいに外すんです汗

 

本当にきれいに。

 

しっかりと爆弾

 

 

結果どうなったかというと

 

子供の私は

 

がっかりしょぼん

 

 

あ〜また自分のこと見てくれてないんやな。。。

 

なんどもなんども

 

事あるごとにコレでは

 

笑えないわけよパー

 

 

がっかり

 

から

 

ある日

 

諦め


変わったんです。

 

 

その内側にある

 

寂しさ

 

全然わかってもらえない寂しさ。

(あくまでも子供なりに感じていたわけですが…)

 

 

積もり積もってどうなったかというと

 

わかってもらえるまで

 

認めてもらえるまで

 

頑張り続けなければ!!

 

という

 

母に認めてもらうための人生

 

を氣付かぬうちに


生きていたわけです。

 

 


相変わらず母は

 

それでもなお

 

現実の私を見ず

 

良かれと思って

 

私のために

 

私が欲していない事をあちらはあちらで

 

必死に頑張り続けてくれておりました。

 

 

完全に噛み合ってない親子です。

 

 

良かれと思って

 

結局相手を見ていない。

 

自己満足。

 

誰のためにもならないわけです。

 


 

実体験から

 

強く強く

 

この言葉を伝えます。

 

 

良かれと思って・・・

 

 

そんな想いが過った時

 

本当にソレ

 

相手の望むこと?

 

って

 

客観的に見てほしい

 

 

がっかりも

 

積もり積もれば

 

自己否定につながりますよ。

 

本当に。

 


ちなみに

 

犬も一緒ですニコ


犬に対しても


良かれと思って…


やってないですか?

 

 

 

参考になることもあるかもと思い

 

書くことにした自虐ネタにやり

 

 

 

INU

 

 

 

 

 

 

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