四天王は多聞天、広目天、持国天、増長天と4尊いるのに、なぜ多聞天だけ装備があるんでしょうか?
実は多聞天は単独で祀られることも多く、その場合は毘沙門天と呼ばれます。七福神として有名ですね。四天王の中では最強の武神とされているようです。そのあたりの所以なんでしょうね、きっと。
その多聞天の装備ですが、4種類で1セットの効果が出るようになっています。
①服上下、兜、首飾り
②鎧、マント、具足、靴
それぞれのセットで体力+50,000、気力+10,000、力+1,000、耐性+1,000、所持量+10,000です。付与や強化をすれば火力も結構上がります。
前回、服の上下を揃えた話をしました。
最後のところにオマケでヅラができたことも書き加えました。そのヅラがこれです。
「桃子、ウサギの耳になりたいな」
日立マスタックスのCMだったみたいです。ラ・ムーで迷走し始める前ですね…
ちなみに、これも前回書いたんですがヅラの+13チャレンジは3回やって1個成功でした。2個めの時にできたので、まだ心の平穏は保てました。これが最初に2個失敗だったらと思うとぞっとします。
さて最近、八天鬼あたりを卒業しようとする人たちは、どんな装備を揃えてるのでしょうか?武器によっても変わりますね。遺物や神器とかまだまだ持ってる人はまだ少ない?ていうか、違うものだよね?
五次封龍あたりを本気武器にするんでしょうか?そうなるとヅラと首は護法神か聖神になる時代がまだ続いているのかもしれません。じゃあ、その他はどうすればいいの?ちょうど良さげだった眞龍はすっかり見なくなっちゃったし…
英雄と最高級(手が届かない)の間のミッシングリンクを探す旅はまだまだ続きます。