芝刈りビフォー






芝刈り途中経過



前の住人が置いて行ってくれた芝刈り機、まだ健在キラキラ




芝刈りアフター







芝刈りカスまんま手法に切り替えたら、

芝刈り所要時間が5分の1に短縮指差し


1時間はかかってたが、

準備と片付け込みでも20分で完了飛び出すハート


カスまんまでもぜんぜんok物申す








長男は中2あたりから、普通の人生レールから外れそうにフラフラし始め(学校に行けない日が増えて来た)、


中2病と言う言葉、どこかで聞いたことあるが、多感な思春期の時期なんだろうな。中学2年生って。


子どもから大人へのサナギ期間?

人生に迷う時期?


騙し騙しで学校にはギリギリ通っていて、

試験の日だけ行って、授業も受けてないのに平均点以上取って来て、進級する、を繰り返してた。

高校2年の今頃、完全にレールから脱線した。

高校中退。


今から5年前か〜。

当時、私もショックだったなぁ。

身の回りで不登校の子とか中退した実在する人を見たことが無くて、まさか我が子が。にわかに信じられなかった。


でも現実は受け止める他無く。




もし順当にそのままレールを歩んでいたならば、中学受験した学校に附属してる有名大学にエスカレーター式で進学して現在大学4年生、就職活動してたのかな〜。


でも。

普通のレールを盲目に突き進む事が必ずしも1番良い事だとは、私も思わない。


中学受験までして、得たエスカレーター式大学進学の権利を放棄した事は、すげぇ勿体ないチーン

と思ったよ。


入りたくても入れないほどその高校は偏差値爆上がりしちゃっていたし。

それを内申だけで上がれちゃったんだし。


そこで普通にしていれば難なく大学まで行けたのにさ。なんでなんでなんでなんでなんで。

って、親のエゴだけどね。



でも、いくら外野(家族)がもったいないと思っても、説得してもしても、当の本人がどうにも動けず、辞める決断しちゃったら、もうどうにもならず。

もう抱っこして拉致して連れて行ける様な体格じゃなくなってるし。(嫌がる日に無理矢理保育園にぶち込んで預けたあの日の様には行かない)



家族は応援するしかなかった。

一時期は、暗闇の中、海底の奥深くの深海魚しか生息出来ない沈黙の真っ暗闇に沈んだ様な心境だった。


本人はもっともっと深いところのクレバスに落ち込んでいたのだろう。

これは、私も落ち込んだことの無い世界だから、推測するしかないけど。

ほんとに見守る事しか出来なかった。


酷い鬱病とも診断されて、投薬をしないクリニックに通った事もあった。


強み発掘カウンセラーに来てもらった事もあった。


仕事から昼休み抜け出して、わずかな時間でも、長男と話せたら、と思って何度も往復してた時期もあった。


胸が痛い、コロナかもしれない、と受診したら、胃潰瘍になってた、と言う事もあった。





やれると思い付いた事は、全てやったつもりだった。悔いも何も無いほどに。


こういう時、男親の出番だと思った。

父親は頼りになった。


これまで乳幼児期は99%は、母である私がワンオペ育児家事して来たが、いざと言う時、家族の危機の時には夫は必ず時間を取って真剣に問題に一緒に向き合ってくれた。

単なる仕事中毒野郎では無かった。


当然といえば当然だけどね。

子どもって、2人から生まれるものだし。

1人だけの責任じゃないんだし。


でも、いざと言う時にいつでも揺るがず、子どもを信じ続けられたのは、私でなく夫だったな。


私はフラフラ、その日の気分でブレまくってる。子どもに傷付く様な言葉を吐いてしまう。


そう言う事に、幼い子どもの頃は気付かないが、中高生あたりから、母のアホさに子どもたちも気付き始める。






何が言いたかったのかと言うと、

回り道は、無駄に思える時期もあるが、無駄では無い、と言う事。


色んなことを疑って、進路や在り方を迷いまくって、それで散々悩みまくった末に行き着くトンネルの出口。


自分の力で見つけ出したらもう最強だよね。



むしろ、盲目的に何も考えず人様が、社会が敷いたレールをただ進んでるだけなら(それが心底やりたい事ならばこの上なく幸せだけど、そうじゃなければ) いつか人生のどこかで、迷う時期がやって来るはず。

こんなはずじゃなかった。なんて、中年になってから気付きたくないよね。



長男の場合は、まだ私たち親の懐にいる若い時期にそうなったから、近くでその様子を見守り、導く手伝いを少しでもやろうとする事が出来た。


中には、親元から離れて、社会人になってから、とか中年になってから人生の迷いの危機に陥る人も居るけど、長男の場合は早く来た。

と思うようにしてる。



去年の今頃、大学受験する!!

と決心して、落ちた後ももう一年浪人する、と毎日予備校に通っている今。


落ち込んだ深みがバネの反動になるくらい、エネルギーとなります様に。


またいつ、目標を見失ったり落ち込んだりするか分からないし、そんな事が無いとも限らないけど、着実に毎日毎日、進化しているはず。


生きていれば必ず、転ぶ。失敗する。思うように行かない。

それでもめげずに何度でも立ち上がり再チャレンジすれば、再チャレンジする気力さえ失わなければ、諦めなければ、忘れなければ、目標って達成するんだキラキラ


って、ドリームマネージャーの本にも書いてあった。



親に出来る事は、ひたすら見守る事のみ。


私が気を付けたのは、まず自分ががむしゃらに生きる!と言う事。


子どもは親の言葉を聞いて育たない。

子どもは親の生き様を見て育つ。


と言うのを知って、まず自分が仕事や子どものサポートに全力尽くす、と言う事に注力した。


自分の事をさておいてまで、子どもの心配だけして生きる母、なんてのは重荷にしかならないもんね。


長男が自ら話しかけて来る時には全力で傾聴し、頼まれた事は全力サポートし、それ以外の時には基本放置、私は自分の事を一生懸命した。


もしかしたらそれが良かったのかもしれない。

分からないけど。





このお花、カルミアと言うんだってハート


蕾がアポロみたいな形ラブ


白もあるよ。




花開くのが楽しみだなぁおねがい