GM ハマーにエコモデルが登場? | モノグサ・エンジニアの生活向上通信~甦れ我が黄金モテ期~

GM ハマーにエコモデルが登場?

GMのハマー と言えば芸能人御用達、或いは究極のSUV として著名な自動車である。

一般にSUV は巨大なため、燃費効率が悪い。

おまけにクラス最大級の巨体を誇るハマーとなると、もう燃費どころではないのが事実である。斬新なデザインと高級感、そしてどんな悪路でも走れる走行性能がハマー最大の特徴だが、そのハマーにエコモデルが登場した。

■GM Hammer O2



登場した。。。登場したのだが、当然コンセプトモデルである。GM曰く、"the first time a vehicle has been designed to give back to the environment."ということらしい。つまり環境対応車、資源を循環稼動させる究極マシンだと言うのである。記事によると、車に備え付けられた藻類(pond scum, algae)によってカーボンダイオキシンを取り込み、酸素を排出するという。言うまでもなく、ダイオキシンは地球温暖化の原因となる物質の一つである。

外壁は外向けに開くようになっており、ビローンと開く。何とも不思議な絵面だ。



昨今業績不振に苦しむGM だが、GM既に2004年、プロモーションユースでハマーの水素駆動モデルを作っている。カリフォルニア州はやる気のようだが、どれほど本気なのだろうか。ハマーは良い車だが、ハマーファンは何というのだろう。

藻類 だとすると多分、臭いがする。

何だか、切ない。

■Can the Hummer turn over a new leaf?
http://news.com.com/2300-11389_3-6145530-1.html?tag=ne.gall.pg