新製品を出せないか、なんて会議を会社でやる。
そこで話し合われると、年配の人達は適当な夢を言う。
ちょっと上の先輩は、論理的な事を言う。
話は結局、既存製品に落ち着く。
そんな会議でふと思ったこと。
ある一人が今後Blu-rayやDVDはどんどん廃れると言った。
ネット環境がますます整い、月々1000円位で動画が見放題だと。
データも買えばいいんだよ、と。
確かに今後、ネット環境はもっと整うと思うけど
自分は絶対にメディアが廃れることはないと思う。
メディアとネットが共存していくと思う。
現に自分がデータ通信は嫌いだから。
データって味気ない。
何か買ったという気がしないんだ。
再生媒体を起動させれば、データとして見えるかもしれないけど
味気なさすぎる。
自分が働いて買ったものが、
手元に形としてあることが重要だと思う。
形を見ることで、自分がどんな思いでそれを買ったか、
どんなにそれが好きなのか、すぐに思い入れが見える。
世の中でアニメが普及してるけど、
未だフィギュアが廃れないのはそのせいかもしれない。
映像でどこでも見えるようになったとしても、
形があることでもっと愛せる興味が湧くんだと思う。
廃れると聞いて、自分はその意見に凄いがっかりした。
会社勤めしてるとこんな考えになるんかなあ、なんてね。
多分その人も、共存していくことは分かっているんだろうけど、
そのような考えを言うことにがっかりだね。
仕事を進める力を持っている人なんだけど、
下にはつきたくないな。
これはダメだからやめて、あれにしよう
という人じゃなくて、
市場は少ないかもしれないけど、こういった付加価値を
つけたらいけるかもね
と言える人の元につきたい。
正直思うんだ。例えニッチな製品だとしても
需要があるということは高く売れるってことで、
そこから切り口を開いていくこともできるんだって。
大口を狙うより、小口を狙ってそこから価値を把握ってのも
いいと思うだよね。
それには投資も必要だから、難しい話なんだけど
そこを押し通す考えを持てる人がいいね。
○ドラゴンボール