遅すぎるなんてないんだよ

秦さんが好きです。


○やわらかな午後に遅い朝食を　（カバー）




○Hello to you


この２曲がすごい好き。
優しくて、時がゆっくりしてるのが好き。
車の中でもよく聞いてる曲。


あとYouTubeみてたら懐かしい曲が幾つか出てきた。
これも好き。ちょっと時代を感じる気がするけど（笑）









昔はずっとm-floだったなー。
懐かしいわー。








*****
この歳になり、最近は自分の経験不足を感じてます。


もっと自分の強みを見つければよかった。


自分を信じられないと人生はキツイと思う。
この先、自分にかかる重圧を自分が本当に支えきれるのか、
とても不安。


そして、不安なのに何も動けない自分に腹立つ。
だから何かを始めようと思う。
自分で満足できてこの先につながる楽しいことを。

秦さんの


「遅すぎるなんてないんだよ」


を信じてこれから先に進む。

良くなることを願ったから

社会は過ごしにくくなったのだと思う。



たぶん。きっと。そう。



伝えることはそのとどめを刺した。

伝えることは半分押付。

当事者は主張が崩れないよう守る事に必死。

伝えられる方が何も言わない、
　もしくは従うことしかできなければ。



○良くなること


良くなることってなぁに？

自分にとって？
成果を上げるための？
身内を守る？
多くの人を幸せにする？
相手にとって？

自己満足の良いことになってなぁい？


○伝える


伝える事には主語が必要。目的も必要。効果・効率も必要。
使った人がどう思うか、考えることはもっと必要。
どれが欠けてもダメ。もっともっと増やさなきゃいけない。


良くなることを強制したのがルール。
わたしの考えは絶対に正しいよー、という神様的な言葉が前提。
つまりは上から目線。


ルールは作るのは簡単だけど、
効果効率、社会通念上かけ離れていないか確認することが重要。
あと自分がもし強制された場合を考えることも。







よくわかんなくなってきた。
この辺ってもの凄く、漠然としている。
だから何の知識もいらない。


漠然とし過ぎているから、
無秩序に主語の無い「良いこと」が生まれ混乱を招いている。
「良いこと」を考えるのは誰でもできる。
伝えるのも誰でもできる。
けど、その効果を予想し、発生する混乱を考えて立てる人はあまりにも少ない。



会社とかだと、規則があってその下にルールがあるんだけど、
ルールを立てる総務とかは、未熟なルールを振りかざして

俺は正しいんだ

なんて威張ってる。あまりにも稚拙すぎて失笑。
かわいそうな人なんだな、なんて思う。


正しいかもしれないけど、やってることはあまりにも稚拙。
そんなんでお給料貰えるのだから、すごい世界ですわ。



少し脱線した。。。
そんな稚拙な考えのもとに立てた物に
従わなければならない世の中が、今のローカル部の日本で、
どんどん増加していくがために、「良くなること」で
押しつぶされて、終焉を迎えるんだと思う。

Warp

シネマの駆け抜ける感じが好き。


○奇跡　cinema staff



シネマの出した曲で一番好きかも。
ダサめの歌詞に曲のリズムが合ってる。


うん。いいね。


Warpも好き。