漆黒の中の水の糸 | Midnight frame
先ほどまで二階で一人で寝ていた。
気分は、水の糸。
真っ暗な闇に一筋流れる水の糸という感じだった。
それほど精神が緊迫していた。
その状態でしかもたない状態にあったということだ。
しかし、水もたまにはミスを起こす。
何度か、目覚めた。
とても浅い眠りだったので些細な音でもすぐに
目を覚ます。
この水の中に何かが侵入してきたらどうしようか。
自分が自分で無くなる気がする。
怖い。
もう何も触れたくないや。
自分の世界に籠って一生この水を変えぬよう
眺めていたい。
ペタについて

