先ほどまで二階で一人で寝ていた。

気分は、水の糸。

真っ暗な闇に一筋流れる水の糸という感じだった。



それほど精神が緊迫していた。

その状態でしかもたない状態にあったということだ。



しかし、水もたまにはミスを起こす。

何度か、目覚めた。

とても浅い眠りだったので些細な音でもすぐに

目を覚ます。



この水の中に何かが侵入してきたらどうしようか。

自分が自分で無くなる気がする。

怖い。



もう何も触れたくないや。

自分の世界に籠って一生この水を変えぬよう

眺めていたい。



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