前のブログにも書いたけれども、
僕が唯一お邪魔していたブログの閉鎖には
かなりショックだった。
自分としても彼にかなり好印象を持っていたし、
似たような性格の持ち主だなぁという感じだった。
本当に辞めてしまわれたのが悔やまれる。
どうして辞めたのだろう・・・
やっぱり、あのコメントのせいじゃないかなぁ。
僕が書いたコメントじゃないけれども、ちょっと
鬱患者にとっては辛い内容だったからなぁ。
本当に残念でたまりません。
言葉使い、文章構成本当に良かったし、
自分という存在意義をマジメに考えていたと思います。
出来ることなら、もう一度彼がブログを初めて
そこにお邪魔出来るようになりたい。
毎回の更新を楽しみにしていたので、本当に
悔やまれて仕方ありません。
是非、もう一度ブログを発信してほしいものです。