学生の頃、日々コツコツやっていれば、きちんと報われる社会、大人の社会ってそんな世界に続いてるんだろうなぁってずっと思ってたんですよ。

しかしこれでは気付いた頃にはもう遅いって感じの人がおおいような気さえする。


学生の頃、いつまでこんな退屈な授業受けつづけるんだよ?登校から下校までほぼ机に貼り付いて身動きが自由にできない、早く社会人になって自由になりたい、拘束から解放されたいって、想い続けていました。


しかし、みなさんご存知のとおりおとなの社会のほうが拘束は半端ないってこと、学生時代に感じていた窮屈感など比較にならない、むしろ予行演習だったという事実


貴重な人生をなんでわざわざみんなで足の引っ張り合いばかりして過ごすのか。


いろいろと訳がわからない世界ができていますね。


この感じって僕だけなんですかね?


みなさんは始めから知ってましたか?