サラリーマンて牢屋兵士奴隷の要素が複合的に入ってるのでは。


牢屋の中では強制飲み会とかなさそうだし、サビ残もないでしょう、終電まで働かされることもないだろうし、過労死しないだろうし。


流動性がなくみんな人生諦めるの早過ぎるから、内部では上下関係に対抗できる術がなく、互いの腹をを探り合い~スキあらばハメる~のループではウカウカできませんよね。


知人も朝早くから夜遅くまで会社に従事して

なんのために生きているのかわかりませんねw」といつも言っています。


内部から攻めるのはかなり難しそうなので

外部からこのブログを通じてブラック企業対抗する術を構築していくために活動しています。


声を上げる人が増える社内の基準だけが全てではない

外部にはこんなにもいっぱい企業のあり方を否定する人がいっぱいいるんだよ!!


ちょっとおかしいよその会社!! 

お金のためといえど、そんなに簡単に人生うずめていいの??


という思いを伝えていきたいです。


また外部からすると明らかにおかしくて異常な状態でも内部ではそれがまかり通り日常化してしまい、感覚が麻痺してしまうことを身を持って知っています。


違和感を感じながらも日々過ごしていると自分の感覚が間違っているのではないか?


と自分で自分を偽りだし日々に埋没していくパターンがあまりに多いと思います。

しかたないですよね、日々それが全てなんですから。


でも目を醒まして欲しいんですよ。 この情報化の時代に結束すればエジプトのように革命を起こすことが可能だと思うんですよ。


インターネットが全くなかった時代はほんとにピンポイントしかわからなかったけど現代ならではのやり方できますよね!!!