今月始めから
繰り返し書いていた
たぎる、
捨てたい・手放したい熱。
夜な夜な こつこつと
断捨離的なことを続けておりまして。
おかげさまで
我が家も どんどん
すっきり片付いてきております。
物が減り
掃除は しやすくなり
あらゆる
細かな場所にまで 目が届き
「ホホォ
ここにも必要ないものが潜んでいたのか」と、
さらに見つけて 片付いて
掃除も行き届きます。
「こんなところに へそくり発見!」
という うれしいサプライズは
残念ながら
いまのところ ありませんが。
入れるものがない
空の引き出しに
感動している 今日この頃です。
この変化。
この空間。
清清しい想い。
この先、どうなっていくのか
楽しみになってきました。
そして
必要か、不必要かと
ずっと 迷いに 迷っていた
あるものを 買うことに。
「無味乾燥では 寂しいからね、
多少の 華も色気も 必要さ!」
そんな、後押しを受けての
決断なのです。
変化したうえで
そんな流れということでしょうか。
手放してみて
改めて
必要だとわかることもありました。
こうなってくると、
「こんなところに へそくり発見!」を
ますます
期待するところなのですけど。
そもそも
へそくりした記憶、ありませんでした。