【立憲民主党の野田佳彦が国賊であることについて】
元首相の国賊野田佳彦が、立憲民主党代表選に立候補しました。旧民主党下野の戦犯である野田がいまだに議員を務めていること自体異常です。
野田はまさに国賊です。アメリカの犬です。野田は、首相当時、尖閣諸島を国有化して日本と中国の関係を決定的に悪化させました。野田は、アメリカにへつらうことで、首相職にしがみつきました。野田は、外見も中身も生き方も全てが醜悪です。

[尖閣諸島を国有化した野田佳彦と尖閣諸島を東京都が買い取ると提案した故石原慎太郎元東京都知事]
現在、野田は、反中国の急先鋒である維新の会との連携を画策しています。アメリカ民主党政権およびエマニュエル駐日米国大使の指示によるものと思われます。
野田は、他党である維新の勉強会に講師として出席しました。野田は、「立民は関東、維新は関西」と発言し、維新との候補者調整を目指しています。[1][2]

[維新の勉強会に講師として出席した野田佳彦]
また、立憲民主党前代表の枝野幸男も立憲民主党代表選に立候補しました。現在、枝野は、国民民主党との連携を画策しています。[3]
しかしながら、国民民主党は、旧民主党の右派が結党した政党です。そもそも枝野が立憲民主党を結党したのは、旧民主党内の右派と決別するためだったはずです。枝野の行動は無節操の極みです。枝野は、やることなすこと、全てが矛盾しています。

[玉木雄一郎国民民主党代表と枝野幸男]
野田および枝野の動きから推察すると、立憲民主党は、「立憲民主ー維新ー国民民主」の連携による政権交代を画策しているようです。その場合、反中国・親アメリカ民主党・アメリカ隷従という最悪の戦争政権が成立します。
仮に野田が立憲民主党の代表となり、「立憲民主-維新ー国民民主」の連立政権が成立すれば、野田政権は、アメリカの指示の下、台湾有事に介入し、自衛隊を参戦させるでしょう。その結果、日本が戦場となり、数百万人の日本人が死ぬでしょう。アメリカは、ウクライナを使ってロシアを攻撃しているように、日本を使って中国を攻撃しようとしています。
立憲民主党には、まともな政治家がいません。
野田が代表選に立候補することを明らかにした際、元外務大臣の玄葉光一郎がいち早く野田を支持を表明しました。玄葉も、反中国です。[4]
立憲民主党の小川淳也前政調会長は、今回の代表選出馬をあきらめた際、野田に恩義があるから野田を支援すると表明しました。自己の政策よりも恩義を優先する無定見さです。[5]
さらに、かつて中国の胡錦涛主席に媚びを売っていた小沢一郎が、反中国の野田を応援すると明言する始末です。全くの無原則です。小沢一郎の親中国の姿勢は見せかけだったわけです。[6]
野田を始めとして、立憲民主党は国賊集団です。この数年、若手の泉健太代表で国民の目をごまかそうとしていましたが、実際は泉は飾りで、旧民主党元代表の岡田克也幹事長が党務を仕切っていたと思われます。この10年で何も変わっていません。無知、無反省の思考停止集団です。
立憲民主党や国民民主党は、労働団体の連合を政治基盤としています。また、ほとんどの所属議員がビジネスの経験を持ちません。そのため、彼らはビジネスの利害や経済が理解出来ません。
現在の日本経済は、中国とのビジネスで成り立っています。日本の輸出先も輸入先も、中国がトップです。しかしながら、立憲民主党や国民民主党には、それが分かりません。最悪の非常識集団です。
一方、野田が連携を画策している維新は大阪万博の大失敗で馬脚を表わし、首長選挙で負け続きです。あげくのはてに、維新の推薦を受けて当選した斎藤元彦兵庫県知事がパワハラで批判を受けると、知事に辞職を要求し始めました。維新は支離滅裂で、崩壊寸前です。[7]
そもそも維新は、共同代表の吉村洋文大阪府知事が元サラ金弁護士、同じく共同代表の馬場伸幸が高卒の元コック、幹事長の藤田文武が体育学部出身で政治に無知という異常組織です。

[維新共同代表の吉村洋文、共同代表の馬場伸幸、幹事長の藤田文武]
このような醜悪で低次元な人材の集団が勢力を拡大したのは、ひとえに吉本興業や関西メディアが異常なまでの維新礼賛プロパガンダを展開し、政治に無知な大阪府民が何も考えずに投票し続けた結果です。維新の本質は、反中国です。

[女性に対する性的行為強要で芸能界から消えた松本人志、不倫をしたにもかかわらずテレビ出演を続ける浜田雅功ら吉本興業の芸人と歓談する吉村洋文大阪府知事]

[維新と吉本興業の癒着を伝える週刊誌記事][8]
立憲民主党や国民民主党の元となったのは、旧民主党です。かつて旧民主党は、消えた年金問題と官僚批判で政権交代を実現したあと、徹底的に日本の官僚制を破壊しました。当時のアメリカ民主党オバマ政権の指示によるものと思われます。その結果、盾を失った日本企業は、外資による攻勢にさらされ、日本経済は長期不況に陥りました。国賊の源流は、旧民主党にあったわけです。
そもそも旧民主党は、1990年から2010年にかけてアメリカが唯一のスーパーパワーであった一極主義の時代状況を背景に、自民党と政権交代可能な二大保守政党政治を目指して結党された政党です。
しかしながら、アメリカが唯一のスーパーパワーであった時代は予想以上に短期間で終わり、いまや中国、ロシアを始めとするBRICS、そして、グローバルサウスが影響力を拡大する多極主義の時代です。したがって、旧民主党を源流とする立憲民主党や国民民主党は、すでに歴的的役割を終えています。即刻、解党・消滅すべきです。
仮に野田が立憲民主党の代表に選出され、「立憲民主ー維新ー国民民主」の連立政権が成立すれば、反中国・親アメリカ民主党・アメリカ隷従という最悪の戦争政権となり、日本は破滅への道を進むでしょう。
野田政権は、アメリカの指示の下、台湾有事に介入し、自衛隊を参戦させるでしょう。その結果、日本が戦場となり、数百万人の日本人が死ぬでしょう。アメリカは、ウクライナを使ってロシアを攻撃しているように、日本を使って中国を攻撃しようとしています。
立憲民主、維新、国民民主は、いずれも解党に追い込むべきです。
これに代わり、多極主義の時代状況の下、親中国の全く新しい政党が、若い皆さんの支持の下、結党されるべきです。
以上
参照資料:
(1) 「野田元首相、立候補ヘ調整 維新と連携、自公けん制」、2024年8月23日、サンスポ
(2) 「立民は関東、維新は関西 野田佳彦元首相、すみ分け提唱「議席上積みできれば全然違う」」、2024年3月24日、産経新聞
(3) 「立憲・枝野氏「立・国連携へ努力」 連合会長に代表選出馬報告」、2024年8月23日、時事通信
(4) 「立民・玄葉元外相、代表選「野田元首相に期待」」、2024年4月10日、日本経済新聞
(5) 「若手論客が出馬見送り 立民代表選で「なぜ君」小川淳也氏、恩人の動向が「判断に大きな影響」」、2024年8月30日、日刊スポーツ
(6) 「小沢一郎氏、立憲代表選で野田元首相を支援へ 民主党政権では対立」、2024年9月2日、朝日新聞
(7) 「『かばい続けると党がもたない』…兵庫県知事に維新が辞職要求、知事は「自分が進む道は自分が決める」」、2024年9月10日、読売新聞
(8) 「万博強行の裏に“維新&吉本”蜜月41億円 吉本元ドンが週刊文春に『万博、何が悪いんや』」、2024年1月31日、文春オンライン
註記: 上記の見解は、私個人のものであり、いかなる団体あるいは政党の見解をも反映するものではありません。
私自身は、いずれの政党・政治団体ならびに宗教団体にも所属していません。あくまでも一人の市民として、個人として発言しています。民主主義と平和を実現するために発言しています。
元首相の国賊野田佳彦が、立憲民主党代表選に立候補しました。旧民主党下野の戦犯である野田がいまだに議員を務めていること自体異常です。
野田はまさに国賊です。アメリカの犬です。野田は、首相当時、尖閣諸島を国有化して日本と中国の関係を決定的に悪化させました。野田は、アメリカにへつらうことで、首相職にしがみつきました。野田は、外見も中身も生き方も全てが醜悪です。

[尖閣諸島を国有化した野田佳彦と尖閣諸島を東京都が買い取ると提案した故石原慎太郎元東京都知事]
現在、野田は、反中国の急先鋒である維新の会との連携を画策しています。アメリカ民主党政権およびエマニュエル駐日米国大使の指示によるものと思われます。
野田は、他党である維新の勉強会に講師として出席しました。野田は、「立民は関東、維新は関西」と発言し、維新との候補者調整を目指しています。[1][2]

[維新の勉強会に講師として出席した野田佳彦]
また、立憲民主党前代表の枝野幸男も立憲民主党代表選に立候補しました。現在、枝野は、国民民主党との連携を画策しています。[3]
しかしながら、国民民主党は、旧民主党の右派が結党した政党です。そもそも枝野が立憲民主党を結党したのは、旧民主党内の右派と決別するためだったはずです。枝野の行動は無節操の極みです。枝野は、やることなすこと、全てが矛盾しています。

[玉木雄一郎国民民主党代表と枝野幸男]
野田および枝野の動きから推察すると、立憲民主党は、「立憲民主ー維新ー国民民主」の連携による政権交代を画策しているようです。その場合、反中国・親アメリカ民主党・アメリカ隷従という最悪の戦争政権が成立します。
仮に野田が立憲民主党の代表となり、「立憲民主-維新ー国民民主」の連立政権が成立すれば、野田政権は、アメリカの指示の下、台湾有事に介入し、自衛隊を参戦させるでしょう。その結果、日本が戦場となり、数百万人の日本人が死ぬでしょう。アメリカは、ウクライナを使ってロシアを攻撃しているように、日本を使って中国を攻撃しようとしています。
立憲民主党には、まともな政治家がいません。
野田が代表選に立候補することを明らかにした際、元外務大臣の玄葉光一郎がいち早く野田を支持を表明しました。玄葉も、反中国です。[4]
立憲民主党の小川淳也前政調会長は、今回の代表選出馬をあきらめた際、野田に恩義があるから野田を支援すると表明しました。自己の政策よりも恩義を優先する無定見さです。[5]
さらに、かつて中国の胡錦涛主席に媚びを売っていた小沢一郎が、反中国の野田を応援すると明言する始末です。全くの無原則です。小沢一郎の親中国の姿勢は見せかけだったわけです。[6]
野田を始めとして、立憲民主党は国賊集団です。この数年、若手の泉健太代表で国民の目をごまかそうとしていましたが、実際は泉は飾りで、旧民主党元代表の岡田克也幹事長が党務を仕切っていたと思われます。この10年で何も変わっていません。無知、無反省の思考停止集団です。
立憲民主党や国民民主党は、労働団体の連合を政治基盤としています。また、ほとんどの所属議員がビジネスの経験を持ちません。そのため、彼らはビジネスの利害や経済が理解出来ません。
現在の日本経済は、中国とのビジネスで成り立っています。日本の輸出先も輸入先も、中国がトップです。しかしながら、立憲民主党や国民民主党には、それが分かりません。最悪の非常識集団です。
一方、野田が連携を画策している維新は大阪万博の大失敗で馬脚を表わし、首長選挙で負け続きです。あげくのはてに、維新の推薦を受けて当選した斎藤元彦兵庫県知事がパワハラで批判を受けると、知事に辞職を要求し始めました。維新は支離滅裂で、崩壊寸前です。[7]
そもそも維新は、共同代表の吉村洋文大阪府知事が元サラ金弁護士、同じく共同代表の馬場伸幸が高卒の元コック、幹事長の藤田文武が体育学部出身で政治に無知という異常組織です。

[維新共同代表の吉村洋文、共同代表の馬場伸幸、幹事長の藤田文武]
このような醜悪で低次元な人材の集団が勢力を拡大したのは、ひとえに吉本興業や関西メディアが異常なまでの維新礼賛プロパガンダを展開し、政治に無知な大阪府民が何も考えずに投票し続けた結果です。維新の本質は、反中国です。

[女性に対する性的行為強要で芸能界から消えた松本人志、不倫をしたにもかかわらずテレビ出演を続ける浜田雅功ら吉本興業の芸人と歓談する吉村洋文大阪府知事]

[維新と吉本興業の癒着を伝える週刊誌記事][8]
立憲民主党や国民民主党の元となったのは、旧民主党です。かつて旧民主党は、消えた年金問題と官僚批判で政権交代を実現したあと、徹底的に日本の官僚制を破壊しました。当時のアメリカ民主党オバマ政権の指示によるものと思われます。その結果、盾を失った日本企業は、外資による攻勢にさらされ、日本経済は長期不況に陥りました。国賊の源流は、旧民主党にあったわけです。
そもそも旧民主党は、1990年から2010年にかけてアメリカが唯一のスーパーパワーであった一極主義の時代状況を背景に、自民党と政権交代可能な二大保守政党政治を目指して結党された政党です。
しかしながら、アメリカが唯一のスーパーパワーであった時代は予想以上に短期間で終わり、いまや中国、ロシアを始めとするBRICS、そして、グローバルサウスが影響力を拡大する多極主義の時代です。したがって、旧民主党を源流とする立憲民主党や国民民主党は、すでに歴的的役割を終えています。即刻、解党・消滅すべきです。
仮に野田が立憲民主党の代表に選出され、「立憲民主ー維新ー国民民主」の連立政権が成立すれば、反中国・親アメリカ民主党・アメリカ隷従という最悪の戦争政権となり、日本は破滅への道を進むでしょう。
野田政権は、アメリカの指示の下、台湾有事に介入し、自衛隊を参戦させるでしょう。その結果、日本が戦場となり、数百万人の日本人が死ぬでしょう。アメリカは、ウクライナを使ってロシアを攻撃しているように、日本を使って中国を攻撃しようとしています。
立憲民主、維新、国民民主は、いずれも解党に追い込むべきです。
これに代わり、多極主義の時代状況の下、親中国の全く新しい政党が、若い皆さんの支持の下、結党されるべきです。
以上
参照資料:
(1) 「野田元首相、立候補ヘ調整 維新と連携、自公けん制」、2024年8月23日、サンスポ
(2) 「立民は関東、維新は関西 野田佳彦元首相、すみ分け提唱「議席上積みできれば全然違う」」、2024年3月24日、産経新聞
(3) 「立憲・枝野氏「立・国連携へ努力」 連合会長に代表選出馬報告」、2024年8月23日、時事通信
(4) 「立民・玄葉元外相、代表選「野田元首相に期待」」、2024年4月10日、日本経済新聞
(5) 「若手論客が出馬見送り 立民代表選で「なぜ君」小川淳也氏、恩人の動向が「判断に大きな影響」」、2024年8月30日、日刊スポーツ
(6) 「小沢一郎氏、立憲代表選で野田元首相を支援へ 民主党政権では対立」、2024年9月2日、朝日新聞
(7) 「『かばい続けると党がもたない』…兵庫県知事に維新が辞職要求、知事は「自分が進む道は自分が決める」」、2024年9月10日、読売新聞
(8) 「万博強行の裏に“維新&吉本”蜜月41億円 吉本元ドンが週刊文春に『万博、何が悪いんや』」、2024年1月31日、文春オンライン
註記: 上記の見解は、私個人のものであり、いかなる団体あるいは政党の見解をも反映するものではありません。
私自身は、いずれの政党・政治団体ならびに宗教団体にも所属していません。あくまでも一人の市民として、個人として発言しています。民主主義と平和を実現するために発言しています。