【卑怯者で嘘つきの日本人が、きわめて有害な130万トンの核汚染水を太平洋に放出することについて】

日本人は、世界で最も卑怯な民族です。嘘つき集団です。

今回の核汚染水放出は、その一つの例にすぎません。

現在の日本人は、相手の質問に絶対に答えません。自分たちの一方的な主張を繰り返すのみです。


中国政府は、日本に質問しました。「核汚染水が、もし日本が言うように安全なら、もし自然界に存在する水と変わらず安全なら、なぜ農業用水や飲料水に使わないのか?。」

これに対して、日本政府も、政治家も、日本のいわゆる科学者も、メディアも、コメンテーターも、誰一人として答えません。今まで日本人は、誰一人として、この当然の質問に答えません。

なぜでしょうか?。実際は、核汚染水は、危険であり、有害だからです。





まず第一に東京電力は、本当のデータを公表しません。原子力に関し、彼らは、常に嘘をつき、虚偽の報告を行ってきました。

彼らのデータは、虚偽です。


次に、彼らが安全だと主張しているのは、あくまでも核汚染水放出の「計画」が安全だということです。実際に、放出される核汚染水が安全だとは言っていません。

IAEAも、核汚染水放出の「計画」を見て、「計画」には問題がないと確認しただけです。核汚染水が安全だとは一言も言っていません。

そもそもIAEAは、日本やドイツが核兵器を開発しないよう監視するために設立された機関です。核汚染水が安全かどうかを検査する知見も能力もありません。

全てが、ごまかしです。


海岸から1キロ沖まで海底にトンネルを掘って海底に核汚染水を放出するのも、第三者による検査をしにくくするためです。実に卑怯なやり方です。





東京電力は、核汚染水は、フィルターを通すことで、危険な放射性物質は除去されたと言っていますが、嘘です。フィルターは使用すれば、交換が必要となるはずです。ところが、東京電力は、フィルターをいつ交換したのか、何か月ごとに交換するのか、等の情報を一切開示していません。

したがって、当初は放射性物質が除去されていたとしても、その後、次第にフィルターが機能しなくなり、事実上、放射性物質が残ったままの核汚染水が垂れ流され、タンクに貯蔵されているはずです。

東京電力は、当初は比較的安全な核汚染水を放出し、やがて世間の注目が薄れたのち、放射性物質が残ったままのきわめて有害な核汚染水を海底に放出する計画のはずです。

全てが卑怯な嘘の計画です。分かり切っている話です。

日本人は、全員卑怯者の集まりです。


中国は、徹底的に日本を批判し、攻撃すべきです。日本人の卑怯な行動を許すべきではない。



中国は、日本人の卑怯な、ねじ曲がった根性を叩き直すべきです

中国は、断交も視野に入れるべきです。


一方、日本国民は、そもそもこの欠陥原発を建設した主契約者である、米国のGEを集団訴訟で訴えるべきです。

臆病者の日本人は、これまで誰一人としてGEの責任を追及していません。アメリカ政府が、日本の核汚染水放出に賛成しているのは、GEを守るためです。



日本国民は、米国のGEを訴えるべきです。数千億円の損害賠償を請求すべきです。

そこから、核汚染水の安全な処理を行う設備の建設費を出せば良い。


それまでの間、核汚染水は、中国を非科学的だと非難している政治家やコメンテーターの飲料水として使うべきです。なぜなら、「安全」だからです.

以上


註記: 上記の見解は、私個人のものであり、いかなる団体あるいは政党の見解をも反映するものではありません。
私自身は、いずれの政党・政治団体ならびに宗教団体にも所属していません。あくまでも一人の市民として、個人として発言しています。民主主義と平和を実現するために発言しています。