本当は今乗ってるアクアそのままでよかったのですが、ディーラーにせがまれて。3月は車検が切れてしまう事もあって。
で、何を買ったかというと・・・・・はい、シエンタです。
9月下旬に大型二種の卒検を合格させて一息ついた後から購入
したい車を選定、トヨタ車に絞りました。(ディーラーがトヨペットなので)
シエンタ、プリウス、C-HR、プリウスα、ルーミー、アクアの6種類。
じつはこの時点で本命はシエンタだったのですが、一応他の車も見ておこうと思って。
減点法で見ていって絞っていきました。
まず落としたのがプリウスα。
値段が高い!初期投資も維持費も高額。で、大柄な割には室内空間はイマイチ。ハイブリットだけど燃費はそれほどもない。これに乗るのは見栄っ張りくらいなものか、というわけでパス!
次にアクア。
コストパフォーマンスはいいと思います。面白味はないが扱い易い。ずーっと乗ってきたのがこれなので使い勝手はよくわかっています。
・・・・・・それゆえにつまらない。別に愛着はないので2台続けて同じ車はちょっと・・・・。あと、以前私が買った時より値段が上がっています。
セーフティセンス等の装備がオプションでついてくるからだと思います。
てなわけでこれもパス!
ルーミー。
実用的で比較的安価。扱い易い、乗り降りしやすい、中々いいです。でも・・・・
これはガソリン車専用なのです。ハイブリットにこだわる私にとってこれは痛い!というわけでこれもパス!
プリウス。
元上司がこれを持っていて乗せてもらった事が何度かありますが、いいと思います。室内もゆったり出来て結構荷物つめます。
一般には不評なデザインも私としては奇抜でいいと思います。でも・・・・
これも割高。お得感がない。中途半端な高級車になってしまった。維持費も割高。
これも止めました。
というわけで残ったのはシエンタとC-HR。
見た目だけでいうとC-HRでしょうか。パンフを見るとエアロパーツが豊富です。当然その分値段は高くなりますがかっこいいと思います。
注目したのが燃費の良さ。ハイブリットバージョンはリッター30.1キロ!!これは意外でした。この時点でC-HRの方に気持ちが傾いた私。
その後、営業マンさんが出世して所長になったのでその方から新しい営業担当さんを紹介してもらい、その方からいろいろ説明を受けました。
2つの見積もりを立ててもらったのですが・・・・オプションてんこ盛りだったので2つともえらい値段!貧乏人の私にはこれはキツイ!
試乗車に乗って(乗っただけで動かしてはいない)それぞれの乗り心地を試してみました。
シエンタ・・・・まあまあいいと思います。インパネの安っぽさは否めませんが、まあこんなものでしょう。機能的にな使い勝手はいいと思います。室内空間も中々。
次にC-HR。
おおっ、外観だけでなく中もかっこいいです。シフトノブがアクアと同じ下の方にあるので操作しやすい。常に手をかけた状態で走れます。
視界もいい。
とりあえずおうちに帰り、一ヶ月後、再び来店して車を決めてオプションの有無等話を詰めに行きました。
営業マンさん「あすもさん、どれになさいますか?」
私「えっとですね・・・・・GTRにしました」
凍りつく営業マンさん。当然ジョークで言ったのですが、他社の車にするからお断りします、という解釈に取られてしまったようです。
察した私はすぐに冗談ですと訂正。営業マンさんいわく「一瞬どうしたらいいかわからなかった」と(笑)。
・・・結局第一候補のシエンタに決めました。
なぜC-HRにしなかったのか?それは「室内の狭さ」。ものすごく圧迫感を感じたから。特に左からの圧迫感が半端なかった。
どんなにかっこよくてもこれでは長距離の走行は無理。東京や大阪方面はかなり疲れるでしょうなあ。
あと、後ろの空間。荷物があまり入りません。後部座席を倒してもさほどの余裕がない。
C-HRは1.2リッターターボと1.8リッターハイブリットがあります。
いかにターボ車であっても1.2リッターは非力。1.8ハイブリットはその分値段がかさむ。そういう意味でも候補から外しました。
で、ここから値段引き下げの交渉をしてクリスマスあたりに契約いたしました。
当初契約は1月の予定だったのですが、シエンタはマイナーチェンジしてから爆発的に売れているらしく、納車が最低三ヶ月待ちだとか。へたをすると今乗ってるアクアの車検時期(3月下旬)に間に合わない可能性が出てくる(当然車検直前に手放したい)ので1ヶ月繰り上げて12月にハンコを押したというわけなのです。
3月上旬には納車の予定だったのですが、諸般の事情で1週間程度遅れる、との連絡があってやきもきさせられましたが何とか間に合いました。
そして納車の日。
お店の前には受領するシエンタが置いてありました。おおっ!
エアロパーツつけてあるので一瞬シエンタには見えないくらい。エアロパーツ類外せばもう20万弱落とせたのですが、どうしてもつけたかったので仕方ありません。でもつけてよかったと思います。
ここで営業マンさんから「じつは・・・・・」と。
まずナビ。奮発して9インチにしたはずなのですが・・・・あれ?7インチになってる!9インチ用の金具が届いていないのでとりあえず7インチのナビが付けられてたのでした。あと他にもちょっとした荷物を積載する為のバーも1本ない状態。
「これ、人気あって納車も3ヶ月待ちだったから部品も中々手に入らなかったんでしょ?」とフォロー入れてあげたのですが、返ってきた答えは
「単なる発注ミスです、すみません」
おいっwwwwwwwwwww
*:その後部品は届き、ナビは9インチを付けてもらってます。
お店を出てからしばらくドライブ。
アクアと同じ5ナンバー規格の横幅(1695ミリ)なのですが、なんとなく広く感じるような。新車だから慎重になっているのか交差点を曲がる時には結構ゆっくり目になりましたね。
ステアリングはアクアより少し重く感じましたがこの方が車らしい。乗り心地は悪くないと思います。
高速道路の走行もまあまあ。全高があるので不安定かと思ったのですがそんな事はありません。シフトノブがプリウスと同じインパネの部分についているので扱いにくいかなあと思ったのですが、意外とそんな事はありませんでした。横風も思ったほど影響ない。
でも気になったのはスタート時や加速した時の「エンジン音」。
じつはTV神奈川でやっている「クルマでいこう」という番組でも指摘されていたのですが、アクセルペダルを踏み込んだ時にやたら大げさなエンジン音がしてしまいます。加速自体は1500ccらしい穏やかな伸びなのにエンジン音だけは大きい。そんなものと割り切ればいいのかもしれませんが、動画でこの事を知ってからどうしても気になってしまいますね。
ネットではシエンタの加速は遅い、と言われていますが正直そう感じませんでした。
そもそもシエンタなんかに加速を求めないでしょ(笑)
新車のニオイっていいですね。この特有のニオイ、嗅いでると真新しさを実感できます。
買い物や営業関係にしか使っていませんが、どんどん走らせていきたいですね。
せっかくなのでちょっと紹介。

スピードメーター類。
フリードがデジタルなのでえーっ、アナログ!?とがっかりしたのですが、営業マンいわく「デジタル表示にもなりますよ」と。

あ、ホントだ。
でも今はアナログで全然良くなりましたが。

シフトノブ。
光ってますが、これはオプションのに替えたから。あと、画像は不鮮明ですが、いっちょまえにシフトブーツも付けました。
これで55000円追加ですwww
シフトノブのLEDは入れるギアによっていろが変わります。

はい、9インチナビ。
やっぱ大きいのはいいですね♪ナビにはこだわります。外見はしょーもなくてもナビは最高のものを。
しょっちゅう遠出する私にとってはこれは非常に大事。
昔記事にした記憶がありますが、純正ナビはゼンリンの地図データが入っています。なぜならゼンリンの大株主はトヨタだから。
当時、投資家の間では「トヨタがゼンリンを乗っ取とろうとしているのでは?」などとお馬鹿な事を考えてたのがいますが、そうではない。
トヨタは豊富な地図情報を持っているゼンリンと提携したいトヨタ、株式を売却する事によって自動車業界に進出し、利益を拡大し、売却益をさらなる技術開発費用に充てたいゼンリンの思惑があるのでした。
ゼンリンといえば昔は紙ベースの住宅地図の会社、というイメージでしたが、今は道路地図や各種電子地図でのシェアを含めて地図全般の最大手になっています。道路地図の昭文社は電子地図関係は出遅れた感があり、業績はふるわなくなったそうです。うーん、昭文社の地図大好きなんだけどなあ。
話は戻りますが、ナビ見てるとTVやDVD観れないのでポータブルナビも付けました。ポータブルで一番まともなユピテル製(でも1年で音が出なくなった。年に1回だけ音声が復活する事があるw)で7インチ。9インチでDVDを観て7インチでナビ見てます。
右の小さいのはレーダー探知機。ゾーン30対応です。でも7インチナビもオプションでGPSレーダー探知機の部品を接続してあるので7インチでもオービス情報が見れます。
画面ではわかりませんが、ドライブレコーダーも付けてあります。
いろいろ付けるのはいいが、その分視界の妨げになりますね。出来ればあまり付けない方がいいと思います。


コンソールボックス。
社外品です。これ13000円もしました。
純正のアームレストは細くてしょぼいのでこれ付けました。社外品とはいえ、シエンタ用なので高さがぴったり。いい感じです。
ちなみにこれがなければウオークスルーで後部座席から運転席に直接移動できます。

助手席側下はシガーソケットと小物入れですが、使う事がないのでナビ等の配線置き場にしました。


これが今流行の「クルーズコントロール」。
高速を長時間走っても疲れない為に一定のスピードをアクセル踏んだりしなくても出し続けられる機能ですが、今のところ必要ありません。
でもシエンタには「渋滞追従機能」まではついていないんですよね。(前の車へ一定間隔で走り続けられる機能)
安全機能はレクサス系やクラウン、アルファードのような高級車には完璧についていますが、1500ccには中途半端な、軽には最低限度の機能のみ。そんなものです。特にトヨタは安くあげてるのをうたい文句にしている理由は最低で限度のものだけ付けて販売しているから。
付随の物は大抵オプション扱いにして欲しけりゃ別売りで買え、と。
あと、センターラインや路側帯に近寄るといちいちピーピー警告音がなったりするのもうっとおしい。こんなもの便利に見えてあったらあったで意外と面倒だったりもします。

後部座席。
これを倒すと・・・・

前の席を前へ押しやると2mちょっとの空間が生まれます。これで車中泊も余裕で出来ます。

これはバーを付けられるもの。用途に応じて付けて荷物積載やアウトドアに活用できまます。

こういう板も付けられます。
でもこの板、5キロの荷物までしか載せられません。

白地で書いてあるのは何か?

これもこだわった「1500w対応コンセント」。
これもオプションで43000円かかりました。
これがあれば電子レンジも使えます。


ちなみに運転席下にもあります。いやあ、これは素晴らしい!
ちなみにこのシエンタ、今までの3列シートではなく2列シートバージョンの通称”ファンベース”です。
今回あえて外観の画像は載せてません。車体の色、「モデリスタ」のエアロパーツ、ファンベースの特製ステッカー(これもオプションw)が独特で遠目から目立ち、一発で私の車だとわかってしまうもので。
たぶん今のところ、こんなの走らせているのは市内で私だけかと思います。(黒色でのエアロパーツ装着車やマイナーチェンジ前の車は時々見かけますが)
なぜこの仕様のシエンタにこだわったのかは次回に。