先日、隣の部署のF君と雑談。
F君は今は別の部署の所属のはずなのに最近やけにとなりの部署で仕事をしているからおかしいなあと思っていたのですが、どこも慢性的な人手不足なのでまあそんなものか、と。
で、彼がつぶやいた一言「Hさんの一件でここ大変でしょ?」
ん?Hさんの件?何の事?疑問に思った私が詳細を聞くと・・・・
「あれ?あすもんさん知らないの?Hさん飲酒運転して今自宅謹慎してるんだよ!」
えーっ!!知らんかった!!そんな重大な事!詳細は次の通り
ある日の夜、Hさんは私有車を運転中に物損事故を起こしてしまいました。車×車。
当然警察を呼びましたが警察は「あれ?おたくさん、お酒のにおいがしますねえ」と。
アルコールチェックすると・・・案の定一定基準以上の数値→検挙
という顛末になったわけであります。
2月上旬の話らしい。それにしても今までしらなかったとは・・・・。(ここ最近有給消化とか遅番とかで中々情報が入ってこなかったせいもありますが)
F君いわく免許取り消しでしょうとの事。ならば速攻で懲戒解雇でしょう、と思いきや現在(3月下旬)も自宅謹慎扱い。どうも本社からの処分待ちらしい。
Hさんは私達の先輩にあたり、組合のおえらいさんでもある凄く頼れる存在。今の組合は俗にいう”御用組合”なので昔より力がないとはいえ、解雇にさせないように努力しているのか?懲戒処分というのは発生してから数ヶ月を要する事が多い。どこかの個人企業のように「お前今日でクビな」というわけにはいかない。でも本当に飲酒運転なら即解雇、でしょう。
なんで今だに蛇の生殺し状態にしておくのだろう、と。
ここからは私の推測ですが、検挙された際の「アルコール濃度」の数値にあるのでは?
ウィキペディアでは”飲酒等により血中または呼気中のアルコール濃度が一定数値以上の状態で運転または操縦することを特に酒気帯び運転といい、数値に関係なく運転能力を欠く状態での運転を特に酒酔い運転という”とあります。
で、肝心の数値の基準ですが
酒気帯び運転・・・アルコール濃度0.15mg以上→違反点数13点
同 0.25mg以上→違反点数25点
だそうです。
13点はぎりぎり免停90日。25点は一発面取りです。(取り消しは15点から)さらに面取りは2年の欠格期間が付きます。
おそらくHさんは数値的に「酒気帯び」という扱いになっているのでは?でも検問に引っかかったのではなく”事故った”のだからもっと重くなるのでは?うーん、これ以上の詳細がわからないから何とも言えない。ちなみにFさんがメールで連絡すると「最悪の事を考えてハローワークに言ってる」んだとか。何をのんきな事を。
処分がどうなるか、なんて私にはわかりません。飲酒運転に厳しい昨今、相応の結果が出るでしょう。本社からの処分待ち。もし最悪、解雇を免れたとしても免停明けまでは停職処分でしょう。
飲酒運転で面取りになったお馬鹿さん、今まで勤めてた各職場に何人かはいました。当然の報い。取られてから己の過ちに気づく。遅いって。
余談ですが、飲酒後サウナで汗かいて酒を抜こうとしている人、無駄な事です。9割方肝臓に行ってしまうのでそんな事してもアルコール検知器で引っかかります。よく「ビール1杯なら何時間で抜ける」とか書いてある記事がありますが人によりけり。ノンアルコールビールも全くのゼロとは言い難いものもあります。
一番正しいのは「飲んだら乗るな」。全くその通り!!1杯だからいい、とかそんなの関係ない!!
Hさんに関してはご指導いただいている後輩の一人として、同じ仕事をしている同僚として何とか皮一枚つながって欲しい、と願っているのですがどうなる事やら。