真実はどこにあるのだろうかその3 | ま、なんとかなるさ

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5月に入り、フクヒロペアが公式に声明を出し、自分たちの退社&移籍は「引き抜き」ではなく「押しかけ」だったと。

 

今井氏解任の時に二人は西川会長のところへ直談判し、「今井監督を解任するなら私たちは辞めます」と言ったそうです。

本当は今井氏は4月から某大学バドミントン部のコーチに就任予定だったのがフクヒロペアが彼にお願いして岐阜トリッキーパンダースに来てもらったんだそうです。

 

今回の件、お金の取り分云々が発端ですが、二人にとってはそんな事どうでもいいんでしょうね。ただ「オリンピックに出て金メダル獲得」の一点。それには今井彰宏氏の指導が不可欠、と。

あと、二人は今井氏を「彰宏さん」と呼んでいた事をマスコミは突っついてますが、こんな事をいじるのはくだらない。女子サッカーだって佐々木則夫監督(当時)をノリオ呼ばわりしてたし、それだけ信頼を置いていたのだから別にいいと思います。おそらくは声明文でそれだけ信頼しているというアピール的な意味であえてそう表記したのでしょうけど。

 

熊本バドミントン協会、今井氏を永久追放扱いにしましたが、そんな事何の意味があるのだろうか。単なる報復措置なのか。

 

 

とくダネでもひるおびでも言ってましたが、別に選手の賞金を監督が一部頂く事自体は不正ではありません。今回の件は実質強制的な感じですが、選手が本来もらえるべき金額の明細がきちんと提示された後に頂いたのでこっそり抜き取ったというわけでもありません。

なのにこうなるのはそれまでアマチュアの扱いだったバドミントンという競技の賞金体制がきちんとなされていない事が原因と思われます。

 

主催者側→バドミントン協会へ渡ったお金を誰がどういった口座へ管理するのかきちんと規約を設けなければいけないと思います。

バドミントン協会あるいは所属会社は監督に口座内のお金を通帳に記載させて年1、2回は通帳への記入でお金の出所を確認させる。

各チームの監督は部員から賞金を徴収する際には獲得賞金の何%、あるい100万円の場合はいくら、30万円ならいくら、という風に規定を決めればいい。監督やコーチ陣への報酬もチームの成果次第ではもっとアップさせるようにすべきであると思います。

 

今井氏の疑念を抱かれる行動が起因していることは言うまでもないので彼は反省すべきところは反省しなければいけませんが、NTT東日本の賭博事でナーバスになっているからか、不十分かつ拙速な対応をしたド素人再春館製薬にも問題があり、再春館製薬、今井氏双方からきちんと聴取して冷静に対処しなければいかないのに幹部が今井氏側スタッフに怒鳴りつけたり一方的に除名処分した熊本県バドミントン協会も幼稚、そして冷静に対処しているつもりなのだが傍観している感じで出方が鈍い日本バドミントン協会(今井氏への聴取は7月なのだとか。遅いわw)、アメリカンフットボールやレスリングの一件でもそうですが各組織の駆け引きやしたたかさが見え隠れして何とも言えない感じがしますね。

 

現在、岐阜トリッキーパンダースは参加選手はアメリカの試合で優勝、フクヒロペアも先日の大会で優勝、もしくは銀メダルと輝かしい結果を残しています。あまり写真にうつる事が得意ではない今井氏も記念写真では充実しているような表情です。チームが所属している運営会社もうまい事いっているようです。

 

最近、これに関するニュースを聞かなくなりましたが、まだ解決していないはず。

さてどうなる事やら。

 

                                                                      完