これも昔書いたかな?
知り合いに元自出身のクキオ(仮名)君というのがいます。彼は「曹」になりたかったようなのですが、結局なれませんでした。
・・・でしょうね。だって覇気がないんだもん!そんな奴がなれるかって!
で、クキオ君もいつまでも「士」のままいられないので任期満了で除隊する事になりました。駐屯地の就職援護課の斡旋で地元の某上場企業(割と有名)の面接を受ける事に。
企業としてはハキハキを元気のいい、さわやかなイメージを期待してたのでしょうけど、本人はどうも陰気なイメージを受けてしまうような子。受け答えもボソボソとしてイマイチ。もう一人受けたがそいつも似たような物。結果は・・・・
人事担当「今回は二人とも見送らせていただきます」。
良い大学出であっても就活が大変な今のご時世、当時は援護課の斡旋での面接=合格と言っても過言ではないのに・・・・。
ある意味当然の結果でしょう。
結局クキオ君は手取り12万の薄給印刷会社で拾ってもらい、もう一人は元自と元警察なら誰でも入れる”某警備会社”で再就職したそうです。
クキオ君と何度か会食をしたのですが、彼は会うたびに某企業の面接に落ちた事を蒸し返していました。
どうも面接時に覇気がない事を指摘されたのですが面接でひどい事を言われた、などと。
私は「言われて当然だろうが!落ちたのは会社が悪いんじゃない、自分が悪いんだよ!終わった事をいつまでもグズグズ言いなさんな!」(実は私は彼より2コ下www)と叱りつけてやりました。
それでも彼は不満気でした。おそらく今でも印刷会社でこき使われている事でしょう。
企業にもよりけりですが、面接官が複数いる場合、たとえば3人いれば中央は一番偉くて差し障りのない質問、左右は優しい質問と厳しい質問をぶつけてくるものです。厳しい質問=意地悪とか冷酷非情なのではなく、一番本音でぶつかってくる、ある意味答え甲斐のあるものなのです。
なので君、この会社は無理なんじゃないの?とか言われてもひるまず意欲性をアピールすべき。それが出来なかったクキオ君ともう一人は不採用になって当然なのです。
ちなみに私が今の会社での二次試験の面接で「○○での営業部門に回されるかもしれませんよ、あなたに出来ますか?大変ですよ!」と言われましたが「望むところです!!」と一蹴。
でもホンネは「えーっ、それだけはいやだよーっ!」でしたがwww
そういえば最近あってませんが、昔ゲームで一緒だった元自の子も似たような事言ってたかな。
彼の場合、曹になれなかった事を愚痴ってました。
毎回のように「自分の場合バブル崩壊後の人員削減で採用枠が少なくて曹になれなかった」と。
たしかに職種によっては枠の多い少ないがあるらしいので場合によっては昇任試験の結果がまあまあ良くてもなれない場合もあります。(例を挙げれば会計や音楽など)
でも私に言わせてもらえれば単なる「言い訳」。はっきり言って君に枠に入る能力がないからなれなかったんでしょって。
そこの試験に受からなければ職種変換で別部隊で曹になって原隊に戻る、という手もあります。
自分の努力不足をお世話になった職場のせいにするとは情けない!
不確実なソースですが、彼は一次試験で落ちたとか。もし本当なら一定の点数で合格できる一次に落ちるなんて土俵に上がる前の話。
もう彼らに会わなくなって何年もなりますが、今どうしているんでしょうね。別にどうでもいいけど(笑)
話は変わりますが、せっかくの連休なのに無気力状態。昔なら何日もかけて遠征するのですが、今はお金がもったいなくてそんな気になれない。
「天空の城」の竹田城(兵庫県朝来市)でも行こうかなあと思ったのですが、イマイチ腰を上げる事が出来ずにいます。
部屋にいても暑くて(1階は涼しいのですが、うちのババアが占領して居づらい。自分が建てた家なのにwww)昼寝が出来ない。
マラソンの話を書こうと思ったのですが、クキオの話で長くなったのでまた今度にでも。
あと、まだ早いですが、ビアガーデンは今年も8月第二土曜日(8日)にやる予定です。関係各位、よろしくお願いいたします。
ちなみに忘年会は12月第二土曜日(12日)の予定です(いくらなんでもそれは早すぎるってwwwww)