毎月、調布の市役所で行われている勉強会![]()
今回のテーマは北イタリアのワインという事で
僕はすごく楽しみにしていた回です!!
そして
今回はなんと・・・・・
先生のおうちで開催でした!!
これがまた
行ってびっくり・・・
玄関から広く、グランドピアノが置いてありました!!
そして、なんとテラスが広い!!
すごく爽やかで気持ちよい夕暮れでした![]()
そして一杯目のスパークリングは
テラスでいただきました!
写真は撮り忘れましたが・・・
カ・デル・ボスコ
フランチャコルタ キュヴェプレステージュ![]()
北イタリア、ロンバルディア州で造られるスパークリング
フランチャコルタは、シャンパーニュと同じ造り方で、熟成期間も長く
とても質の良いスパークリングの地域です
このカ・デル・ボスコは、まさにフランシャコルタの雄
繊細で上品な泡に、フルーツとトースト香が混じり
芯に力強さも感じるとてもエレガントなスパークリングでした!!
そして・・・
どこかの隠れ家レストランかと思いました(・∀・)
食事も楽しみながら
いつもとは少し違った趣向で
ワインを堪能しました
もちろんワインも・・・
素晴らしいラインナップ!!
白は、ヴェネト州のソアーヴェ
ピエロパンという素晴らしい造り手のものを
シンプルでフレッシュなので料理との相性が抜群!
通常のソアーヴェより少しコクがあるのも料理に合う要素の一つでした!
赤は右から・・・
イタリアの北、スロヴェニアとの国境沿いの州
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリアのブレッサンという造り手
そしてブドウはスキオペッティーノという地場品種!!
胸が高鳴ります(°∀°)b
フリウリは、シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、メルロ等
国際品種も多く造られますが
なんといっても魅力的なのが
個性豊かな地場品種たちなのです!!
このスキオペッティーノはきちんと収量制限をすれば
素晴らしい良さを発揮します
シラー的な黒コショウ、スミレ、ブルーベリー
それが酸を伴って、絶妙なバランス感覚を保っています
熟成感も感じられて、土の感じもでてきてます
タンニンも感じるが、少し北のヒンヤリとしたニュアンスがあるのでいやらしくなく
個性を感じる興味深いワインでした
次のワインは
カ・ヴィオラのバルベーラ・ダルバ
北イタリアの、今度はフランス寄りのピエモンテ州のワイン
バルベーラというブドウを使い
現代的に仕上げた一本
果実の凝縮感を引き出し、しっかり樽がけをしているので
しかっりとしたタンニンと濃縮フルーツの舌触りがまたイイです!!
そして、やはり酸がしっかり支えてくれているので
料理と相性バッチリ!!
先生が造ってくれた、絶品ラザニアに合いまくってました!
そして次は・・・
言わずと知れたバローロ
これもピエモンテ州のワインです
バルベーラの次は・・・バローロと相場は決まっております( ̄▽+ ̄*)
このバローロ
造り手は、現代派のアゼリア
畑はなんと、パオロ・スカヴィーノも所有している銘醸地
ブリッコ・フィアスコです!!(スカヴィーノはブリック・デル・フィアスクと表記しています)
これは・・・次元が違いました!
カシス、カカオ、ヴァニラ、甘草、スモーク・・・
爆発的な香りに包まれて口をつければ
溶け込んだタンニンが滑らかに舌を抜けていきます
これぞ偉大なるバローロですね
あと5~10年は熟成していくでしょうが
今飲んでもその偉大さは感じました!
そして最後の一本は・・・
生徒の方が皆の為に持ってきてくれた
アルゼンチンのピノ・ノワール チャクラです!!
これがまた、アルゼンチンなんですが
濃い果実の凝縮感と、ピノの強めのスパイスが
なんとなくバローロに通づるものがあってびっくりしたのですが
なんとここの造り手は
有名なイタリアワイン、サッシカイアのオーナーの甥の方なのです!
どうりでイタリアの風を感じたはずです笑
こんなワインを差し入れてくださるなんて
とってもオシャレですね!
ありがとうございました!!
そして・・・
最後はピアノ演奏でゆったりと・・・
ドビュッシーやショパン等を聞きながら
優雅なワインタイムでした![]()
こんな素晴らしい場所を提供してください
お食事も準備してくださった
飯山先生 、ありがとうございました!!
来月も楽しみにしています
ちょっと今回は
イタリアワインと素晴らしい場所のマッチングだったので
興奮して長く書いてしまいました!
最後まで読んで下さいありがとうございます



