混乱の末、助けを求めたその先は。 | ★ON→バリバリやってるデキル女風☆OFF→ホントは疲れ切ってる負け犬女★

混乱の末、助けを求めたその先は。

急転直下 の金曜日、

自分でもワケわからなくて

私は自分でも予想外の行動に出た。


でも、内心は意外と冷静だった。


忘れられないあの人。


彼のオンラインを示す緑のアイコン

私は彼にチャットで話しかけた。


how are you?


英語でだと、私はいくらでも彼に話しかけられる。

しばらくして彼からの返信が来た。


I'm fine


最後にメールのやり取りをして以来、

彼の言葉を受け取るのは2ヶ月ぶりだった。

なんかあったの?

どうしたの?

という彼からの言葉を密かに期待しながら

なんでもない、世間話をする。


仕事も半分うわの空、

PCの向こうで忙しそうな彼に

私は自分から切り出した。


あのね、私、仕事辞めるかも


え?

なんで?

あんなに楽しそうだったのに?

なんかあったの?


少しビックリしたような彼の返信。

私は自分の考えもまとまらないまま

何が起こったのか

うまく説明できないまま

つらつらと

彼に向けて

途切れ途切れの言葉を送った。


何があったかよくわかんねぇけど

あんたが俺に連絡してくるくらいだから

相当なんでしょ

メシでも行くか?

俺、今晩時間あるから


ずっと会うことから逃げていた

彼女と新しい人生を歩いている彼に会うのが怖かった。

自分の中では時間が止まったままなのに。

だから

彼に久々に会おうぜって言われても

今のあんたに会いたくないって突っぱねて

1年半

会いたいのを我慢してきたのに。


パソコンの画面の前で

涙がボロボロ出てきた。


プライドも意地も

崩れ落ちて

彼に泣きついてしまった。

私の性格を理解したうえでの仕事の悩みを

理解してくれるのは彼しか居ないとわかっていたから。

彼に会えなくなってからずっと

弱音も愚痴も隠してきたのに

ここへきて、もうどうしようもなくなってしまっていた。


うん・・・


じゃあ、仕事終わったら連絡して。


私は彼に会う約束をしてしまった。

ずっとずっと会うのを我慢してきたのに。

彼に負けたくない

弱いところをもう見せたくない

愚痴も言いたくない

そう思ってココまで耐えてきたのに。


もう、そんな意地もどこかにいってしまっていた。

そして彼はそんな私の心を見透かしていた。


to be continued...