んにちは!!



みなさんは、

運動する前に

運動靴を履きますよね。

 

 

その時、

どれほど命がけで

本気で、真剣に、

靴のくつひもを結んで

いますでしょうか?



今回はテニスをする前に、

紐の結び方びついて

ワンポイントアドバイスを

致します。


・くつひもなんてテキトーに

 結ぶことなんて当たり前。

 

・靴に意識を向けること

 なんて皆無だ。

 

・靴なんて履ければいいや。

 

 

そんな皆様がこのブログ記事を

読み終えた後には、、


・運動する前は、この靴紐の

 やり方を実践してみたくて、

 なんだかゾワゾワしてきた!!

 

・この話をみんなに自慢していれば、

 みんなから人気を得られること

 間違いなしで、わくわくしてきた!!

 

・実際にやってみたけど、動きに俊敏さ

 が出てきて、こんなにも

 嬉しいことはない!!


このように気持ちが

盛り上がっている

ことでしょう!!


僕もこのアドバイスを受けて、

 

 

スポーツ人生が

大きく変わりました。

 

激しい動きに

耐えられる靴紐の

結び方を実践したおかげで、



足の疲れが変わったり、

動きが俊敏になりました。



これ以外の結び方では

運動をしたくないです。



私はハーフマラソンに

1年に1回挑戦していますが、

 

 

 

この結び方の

おかげで2時間

 

 

 

走り続ける靴の

履き方ができてます。



本当にスポーツの能力

が上がる方法です。



この結び方は、

高校時代にテニスの研修として、

 

 

 

 

ヨネックスの社員の方から

教えていただいた方法です。



テニス経験者でも、

これを知っている

人は少ないです。



テニスをしてる際に、

重要なことは、

 

靴が脱げないことです。


ぜでしょうか?

 

 

意外と動いたら

すぐ脱げちゃうような

 

 

パカパカな履き方してること

で、俊敏な動きを妨げるからです。


靴の中がゆるゆるだと、

ボールを打った後、

 

 

その後の動きに入るまで、

靴のゆるみが原因となり、

遅れをとることになります。



テニスをする前に

靴紐の結び方は

しっかり確認しましょう。



はその具体的な

靴が脱げない、
その結び方をお伝えします。



まず、くつのかかとを合わせる為、

①かかとを地面にたたいて合わせます。



次に

 

②靴の先端から

交互に下から上に

靴紐を穴に通します。



靴紐は緩まないように、

きつめに結びましょう。


重要なのは、

足首近くの靴紐の穴を工夫します。

 

 

 

先端の穴から

紐を通しはじめ、

最後から2番目まで

通したら、交互にしません。



③最後の穴は

上から下に靴紐を通します

 

 

通したら、

 

④わっかができるので、

反対側のわっかに紐をくぐらせます

 


 

 

通したら後は、

⑤ちょうちょ結びをします。


 

これで完成です。

 

 

この最後の一工夫するだけで、

しっかり靴が履け、

 

 

 

なかなか脱げることはありません。



これにちょうちょ結び

してできた、わっかと

はしの紐をさらに結ぶ

 

 

 

 

と靴紐がほどけることがありません。


ますぐ、

この結び方をして

テニスや、ランニングしてみましょう。



この結び方で

運動すると、

新鮮で、テンション上がりますよ。



簡単なので、

ぜひ参考にされてみてください。

 

追伸!!

 

当ブログ読者様の増加につき、

テニス歴1年未満の方限定の

LINE@を作成致しました!!

 

このLINE@だけで

限定の上達ポイントを

発信していきたいと

思ってますので、

 

ぜひお気軽に

ご登録くださいませ。

↓↓↓↓↓↓

 


友だち追加