こんにちは！！
こちらのブログを読んで
いただいている方の中で、
テニス歴０～２か月ほどで、
最近から練習始めていても、
練習相手を探すのに
一苦労している方も
たくさんいらっしゃると思います。
しかし、テニスをひとりでも、
本格的な練習ができる方法を
知っていますでしょうか？
・テニス練習したいけど、
練習相手がいない。
・人を巻き込むのが苦手で、
ひとりでこっそり練習したい。
・そもそも練習方法を知らない。
そんな方がこのブログ記事を
読み終えた後には、きっと、、
・テニスの新しい練習方法を
知って、今すぐ練習したくて、
我慢できないくらい興奮している！
・誰かと一緒って苦手だったけど、
ひとりでもこっそりできる練習法を
知ったことで、テニスに対する
モチベーションが燃え上がってきた！！
このように、気持ちが大きく
変化していることでしょう。
では、その練習法を
お伝え致します！！
それは「壁打ち」です。
これが、今すぐできて、
ひとりでもできる効果的な
練習方法です！！
なぜでしょうか？
ちなみに「壁打ち」とは、
自分が打ったボールが壁から
返ってきて、それを更に返球する。
それを続けることで、ラリーのように、
打ち続けられる練習です。
基本的にはテニスは
二人以上で行うスポーツなので、
人数がいないと成り立たない
デメリットがあります。
これを解決できるのが壁打ちです。
ここから少しだけ話が
横道にずれます。
テニスって
「生きた球」と、「死んだ球」
があります。
生きた球とは、
コートの向こう側から
相手がラケットを使って
打ってきた球のことです。
死んだ球とは、
相手を必要とせず、
手出しで打ったりする
球のことです。
フォームを丁寧に
動作で覚えるには、
死んだ球が効果的です。
ただ、実践では生きた球が
上達には必須となります。
最初は死んだ球、
徐々に生きた球に
慣れていきましょう。
話は戻りますが、
ご紹介した「壁打ち」の球は、
生きた球と死んだ球の
中間に位置しています。
１人で、生きた球を
造り出せるため、効果的な
練習のひとつです。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
では実際に壁打ちで練習
するにはどうしたらよいでしょうか？
その為には、
壁打ちスポットを探す
ことが必要です。
探し方として、インターネットで、
「テニス 壁打ち 地域（ご希望の場所）」
と検索しましょう。
壁打ちが可能な場所が
出てくるので、探しやすいです。
ご自宅近くの地域もご一緒に
混ぜて、検索すると効率的です。
ただ、時間制限があったり、
料金がかかったり、
現在は中止など、
変更点がある場合があるので、
事前の確認は必須だと思います。
またご自宅の近くに、
壁打スポットがない場合、
それができる練習道具
があります。
テニスボールと、
重りにゴムひもを付けて、
自分が打ったボールが
返ってくる練習道具です。
これもひとりで、
生きた球に近い
ボールが返球されるので、
壁打ちスポットが無い場合は、
ご自宅の前でできます。
ただし、
思いっきり打つと、ゴムひもが
切れしまうので、、、
扱い方に注意が必要です。
今すぐ、以下のホームページを
見てみてください！！
都内限定で壁打ちスポット
が掲載されているサイトです。
http://from-tennis.net/tokyo-kabeuchi/
そして壁打ちのイメージが付かない
方向けの動画も掲載致します。
テニス練習道具はこんな感じです。
https://www.tennis-shop.jp/fs/tennis/tennishit/
私は使ったことないですが、
こんな練習道具も見つけました！！
https://www.tennis-shop.jp/fs/tennis/12-000137
次のブログ記事も
ご覧くださいませ！！
https://ameblo.jp/intoro-onevillage/entry-12419611736.html
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！！