こんにちは！！
今、日本で、世界で注目される、
錦織圭選手、大阪なおみ選手
を知っている方は多く
いらっしゃると思います。
このブログ記事を
読み終えた後には、
この偉大な世界的選手のように、
破壊力のあるボールを打てるほど、
ショットがカッコいい良くきまり、
テンションが上がり過ぎて、
自信が沸き上がってくる。
そんなテニスプレーが
できたらいいなって
ほんの少しでも
感じたことありませんか？
そんな世界的選手に
近くなる必須の練習方法
をこちらのブログで
お伝え致します。
このブログをなんとなく読み、
なんとなくテニス始めたいな～
そんな方の中でも、
・テニスラケットを
握った時間はゼロ、
だからテニスは別に。
・学校の授業で、２～３回
わけもわからずテニスを
したかすかな記憶が、、
このブログを最後まで
読んでいただけたら、
その状態から、
・テニスを握ったことないけど、
今すぐその練習方法できそうで、
プロの動きもできちゃうかもって
テンションが異常に上がっている！
・テニス経験はゼロに等しくて、
あまり興味なかったけど、
今すぐテニスがした過ぎて、
気分が舞い上がっている！
そんなことになること
間違いなしの記事です！！
そのテニスの
必須練習方法とは、
私が高校時代、
男子硬式テニス部に
所属していた経験談から、
学んだものです。
私が高校時代３年間、
テニス部に所属しており、
そこで学んだことが、
テニスの基礎が大事
ってことなんです！
テニスのたくさんある
基礎の中でも、
プロテニス選手も必須の
練習方法を選び抜き、
こちらのブログで、
ご紹介致します。
それが、
「素振り」です。
これが一番効果的だったと、
改めて気づきました。
「素振り」を何度も鏡を見ながら、
ボールが実際あるように意識を
するだけで、テニスの基礎が
出来上がってしまいます。
私が高校時代は1時間ぐらい、
ずっと素振りを先輩からの
指示でさせられていました。
それぐらい大事な練習なんです。
なぜでしょうか？？
「素振り」って、
人間の体に例えると「骨」に該当します。
骨が無いと、
タコやイカのようにフニャフニャです。
ただ骨があると、
人間のように力強く、
二足で歩くことも可能です。
つまり、
テニスの「素振り」を行うことで、
テニスに
必要な最低限の骨組み
ができあがる感じです。
「素振り」という骨組み
をなんとなくでも作ってみて、
テニスで実際に打ってみる。
でも「あれ？うまく打てない」とか、
周囲に指摘されたことをもとに、
素振りを見直してみる。
整骨院に行って一旦、
骨を修正しようかって感じです。
また直したら、
テニスで実際に打ってみるというのが、
一番効率よく上達できます。
では、具体的に
どう行動したらよいでしょうか？
方法として、
家で毎日５分程度で充分なので、
テニスの素振りをしてみることが
一番良いです。
ただ、見本がないと
分かりにくいと思うので、
YouTubeなどの
動画配信サイトで、
お手本となりそうな動画
を見つけて、動き方を
真似しながら、
素振りに
挑戦してみましょう。
更に鏡の前で、
自分の動きを観ながら、
動画の動きと、実際にボールを打つ感覚を
イメージしながら素振りをするのが
めちゃくちゃ大事です。
テニスのプロの動き方
を真似すれば、
プロのような打ち方に
自分が似てくる
ようになります。
そして今すぐ、
こちらの動画を参考に、
素振りをしてみましょう。
これを毎日5分だけでもやり続けて、
実際にテニスすると、
徐々に打てるようになっちゃいますよ～
追伸！！
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