まずはヘミングウェイの短篇集「われらの時代」と「男だけの世界」
最初「男だけの世界」ってタイトルだけで何か違うもん想像してました(沈)
ええもちろんアッチ系かt(殴
「男だけの世界」…なんとも男らしい話ばかりでした^^
その中の「簡単な質問」は少々アッチ系でしたが(笑)
ブリーチもとうとう40巻ですなぁ
裏感想:えーと、ごめんなさいかなり面白くないです。
サブタイトルが全てキリスト教の七つの大罪なのが凄く気になりますが
最後の最後で胸に大きな穴を開けられた一護が織姫の声で目覚めたのか
ウルキオラがとうとう解放しましたが
髪が伸びかけ+手が動く。すんごいありがち。
破面が第二段階の解放が出来る事がここで初めてわかりましたね
死に掛けの主人公が何かをきっかけにすんごいパワーアップして
しかもウルキオラだけ
強敵を打ち破るって何このパターン。サブタイトルが七つの大罪って
しかしヤミーは完全に忘れられてましたね、これは(笑)
鋼の錬金術師のパクリですか?ってかウルキオラの解放って完全にルシファー?
後から気がついてちょっとだけ出したのでしょうか(爆)
14巻から15巻にかけてアイアコスとバイオレートの
切なくとも美しいような上司と部下の恋物語ですかこんちくしょう(ぇ
死体となってハーデスに操られてても
アイアコスへの攻撃を拒む&涙を流すって…(泣)
不覚にも泣きそうになりました(笑)


