お昼様と言う祠については


遡ると私が4〜5才の頃


良く山の奥の祠に連れて行ってもらった記憶があります


その時は毎月一回とか比較的こまめに 


連れて行ってもらったのを思い出します


当時は祠をお世話している方々と言うのが


地域のお年寄りがほとんどで


交代しながらお世話していたように思います


お供えはお酒のような市販品もありましたし


家で作ったお茶やお米、野菜類などの


たくさんのお供えが絶えることなく


神前に供えられていました


今もそうですが当時も木の鳥居があり


先端がなぜか折れたままでした


村の小さな祠ですので修理はなかなか 


行き届かないのかもしれません


祠の中は大きな石が鎮座していて


赤い布が石を包むように付けられていて


とても異様な光景に当時私は小さかったせいか


恐怖を感じたのを覚えています


近くには湧水がありそこから竹を割った


樋のような形の仕掛けを作ってあり


祠近くの水鉢に水を引き込んでありました


当時は綺麗で充分飲料に使えるレベルで


来るといつもその湧水をいただき


喉を潤しました


山奥の人っ子一人いないような


静かな森の中に凛とした小さな祠があり


不思議な感覚を覚えます


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