期末テストおわりに、不意にできた空き授業。
テストも返したし…
他の先生は授業ないらしいし…
で、問題プリントでも作ってやろうかなと思ったら、
他の先生が「ビデオでも見せたら?」と。
おお、見せてもいいんや~!
と思ったら、貸してくれたのが教育的名作紹介ビデオ。
やっぱりそういう風な関係したビデオでないとダメよね…
と思って、内容もきちんと把握できないまま
(学校から持ち出しできなかったので)
見せたんだけれど、集中しては見てくれたけど、
うーん、わたしも生徒もいまいちでした。
で、やっぱり自分がちゃんと伝えたいものを持って、
そして入念に準備をしないとなっていう
基本の基本である二つのことを改めて…いや、本当に情けないけど…
かんじました。
TUTAYAに行って、DVD借りて、
次の時間にリベンジした。
しかし、こちとら映画もあまり観ておらず、ストックが少ない。
とにかく見たことあるものの中から選んでみた。
夏休み、これから進路や生き方を考える学年でもあるので、
炭鉱場でフラガールという生き方に挑戦していく
女の子たちの物語『フラガール』をチョイス。
キーワードにしたのは「生き方」
夜中に映像編集者よろしく
何秒から何秒を早送り、何秒から何秒を見せて…
と計画たてて、当時の世情や人間関係を簡単に説明し、見せてみました。
まぁ、時間もなかった中で、あれだけ内容の濃いものを選んだので
見せたいところの、まあ7割を見せれたかな?
という形で終わってしまいましたが、
生徒の反応もよく、生徒が自分だけで見るのとはまた違う目線で見てもらえたかなと思いました。
やはり、自分が伝えたいことがある授業でないと、ダメやなって思えた授業でした。
自分はどうしても、正解を求めてしまうところがあって。
授業って、どこまで自由にしてもいいものなのか。
やりたいことは果たして、授業と呼べるものなのか。
楽しさだけを重視して、結果得るものを考えてるのか。
それに、「非常勤だし、私。」
(研修も受けてないし、学年に責任をもてる立場でもないし…⇒無難にいっとくか)
そういうことを考えて、
「これはやめとこうかな」と思ってしまうこともある。
けど、
(教師として、生徒を預かる身としては本当に無責任な言い方かもしれないが)
どんなやり方の授業にしても、
生徒にどれだけ伝わるのか、知識を身につけてもらえるのか、
結局やってみないとわからんってとこもあるよなとも思う。
生徒を見て、一生懸命考えて、準備した上で
自分が教えたいこと、目的としていること、
それに少しは自信を持ってもいいんじゃないかなって思った。