慣れていくことの恐さ | 国語講師の徒然日記

国語講師の徒然日記

高校で非常勤講師する23歳女子のブログ。
講師1年目、日々奮闘中。学生、先生、いろんな人と刺激し合っていきたいです。


本当に、去年の3月からビックリしていることは、

非常勤講師は免許を持っていたらできる、ということと、
(正式な面接とか特にない)

担当学年や科目が3月後半にしか決まらない、ということ。


その上で4月2週目くらいから授業が始まる。


もちろん、先生方はいろんな仕事を他に持っておられる。

毎年毎年、かなりの人数の異動や退職がある。

だから新しい仕事を1年ごとに、そして新しい人たちと1年ごとに、
取り組まなければならないんだな、ということもなんとなく遠くで見ててわかる。

そして、その上で授業や仕事をしていくのが、
職業人ではあると思う。


だから、批判するとか、問題があるとかという気持ちで書いているのではないけれど。
でも、それが自分にとってかなりビックリしたことで、
その環境を当たり前に受け取るようになりたくはない、と思う。


その職場で当たり前のことが、
世間で当たり前とは限らない。

その職場でこのくらいが妥当だと考えられていることが、
自分の目指すものと決して同じではない。


理想を追うというのは、そういうところから始まるのかなと思う。