私はセラピスト、按摩マッサージ指圧師として仕事をしてきて感じてきたことがありました![]()
それは一部のお客様が あまりにも自分の体の感覚に鈍感であるということ![]()
「どうですか、私の肩こっていますか?」
「私の足、どれくらい張ってますか?」
本当は自分の体がこちこちなのがわかっていて質問される方もいらっしゃいますが、
中には本当に自分で自分の体を把握しかねて、私の意見を求めてくる方もいらっしゃいます![]()
「えー、私の背中ってこんなに張っていたんですね~!!」
と施術を受けてからお気づきになる方もいます![]()
ご本人の自覚症状のある側とは反対側が実はよりひどくこっていたりすることもあります。
「あなたは左側がつらいっておっしゃっていたけれども、右側の背中のほうが盛り上がって
ゆるみがない感じがしますよ」
「ほんとうですか? 自分ではわかりません。。。」
「腕の力を抜いてくださいね」といっても
「あれ、僕、力はいってます?」となかなか腕がだらんとしない方なんて本当に多いです![]()
極めつけは、私自身はお客様のからだの緩みを実感して施術を終えたにもかかわらず
「どうですか?私の身体少しは良くなりました?」
って言われることもあるのです。
「施術の前に比べたらずいぶん緩みましたよ。」
「よかった。気持ちいいんですけど、よくなったかどうかは自分ではわからなくて。。。」
このようなやり取りを初めてした時は正直へこみました
「良くなったことがわからないの」 はひとえに私の技術不足、力不足なんだろう
って自分の非力を嘆いたものです![]()
(続きはまた今度ね
)