身体が緩んでいるのに、お客様自身は「自分ではほぐれたかどうかわからない」
とおっしゃる方もいるというお話の続きです![]()
マッサージをしていると、
最初は緩みがなかった肋骨が呼吸の動きに合わせて動くようになったり、
こちこちに固まっていた首や背中の筋肉にも柔軟性が出てきたり、タオルの上から見ても
だんだんと全身の雰囲気が、なんとなく丸くなるというか、
リラックスしていく様子が見えるものです。
もちろん個人差はあって、すぐに身体が緩んでいく人もいれば、
時間がかかってそうなる人もいます。
私自身の経験から言えば、専門学校時代の学生同士の練習でさえ、たとえ15分でもどこかを
マッサージしてもらったら少なくとも受ける前と後の自分の身体の違いを認識できました。
たとえわずかな時間でもやってもらったらこんなに楽になるんだって
感動したのを覚えています![]()
手で身体に触れるということは本当に心理的にも大きな刺激なはずなんです。
プロだとか、上手い・下手、そういう問題ではなく、ご家族に肩をもんでもらったり、
痛いところをさすってあげたり、傷の手当てをしてあげたり、それがどれだけ気持ちがいいものか
ご経験ありますよね?
それなのに、同じような施術をして、同じように身体が緩むという変化が、
多少の差はあるにしても起こっているのに
どうして、自分の体の変化にたとえわずかでも気づかない人がいたり、
状態が改善したかどうかを私に
聞く人がいたりするのかなーってずっと思っていたのです。
そのうちに、あることがきっかけでわたしが注目するべき点は他にもあるのではないかと
考えるようになりました![]()
(続きはまた今度ね