女性ホルモン10【備忘録】 | 人間万事塞翁が馬

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福から禍へ、そして禍から福へ

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ようやく、先日の女性ホルモンのセミナーのまとめが終わります~

女性の更年期は昔からあるものなので、
治療法はたくさんある

漢方や、ホルモン補充など…
ただ、肝臓、胃の悪い人は注意が必要になるので、
医師の指導がもちろん必要

更年期の場合は足してあげる(補充治療)と楽になる
飲む(胃の丈夫な人)
注射(2~4週間に1回)
塗布(毎日塗布)
貼る
これらは、保険範囲でできる

心も元気になり、肌に艶が戻ってくる

ホルモン値が下がりすぎたり、バランスが悪くなったら
病院でホルモン治療をおすすめ

だが、同時に心のケア、手当てとして、エステやリラクゼーションの施術を受けると
心や、体のバランスが取れる
同時にやってくれる病院があるのが一番いい


最後に乳がんの自己触診は有効である
生理後数日経って、安定している時に
胸骨の脇から、腋のところのリンパ節
鎖骨のリンパ節を触る

乳腺は皮膚、皮下脂肪があって、筋肉よりは上にあるので、
自分で触って気づける

自己触診だけではなく、この辺りの流れをマッサージ等で良くするのは大事なことである

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PMLMASマッサージバームは
手が肌に吸い付くようなテクスチャーに作られているので、
全体を流すように、触診にも使えるし、マッサージの時の使用でも使える
無理のないセルフマッサージができる

生薬が入っているのに、香りはローズの香りがするので、
女性ホルモンのバランスを整えるのに有効

ピンクの色は…
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ピンクを見ると、女性ホルモンのバランスも整いやすい

PMLMAS LADYENAは今回女性ホルモンについてお話ししてくださった
女医 伊藤まゆ先生監修のマッサージバームですドキドキ
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