女性ホルモン4【備忘録】 | 人間万事塞翁が馬

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福から禍へ、そして禍から福へ

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病気になると、お手入れどころではなくなるので、
肌のツヤがなくなる、肌荒れする、顔色も悪くなり
病気が治って、老化が進むので、病気にはならないようにしなければならない

エストロゲンが過剰になると、病気になりやすく(乳がん、卵巣がん、子宮筋腫)
病気治っても老けてしまうので、高すぎるのも要注意です

かといって、低すぎると肌のツヤがなくなったり、
触った状態がよくなかったりする
良い感じに脂肪がのらないと、皮下脂肪が少なくなり過ぎて、ギスギスした感じになる

特に閉経後は痩せすぎてはダメ
ある時から、突然おばあちゃんになってしまう
ある程度の年齢からは、若干ポチャの方がいい

閉経付近は痩せすぎると、閉経すると、戻りにくくなる
が、変なところ、お腹とかにはつきます

顔がゲッソリ、胸が落ちて、肋骨が見えてきたりする


体温について
体温は自律神経の働きなので、自分で上げたりできない
なので、自律神経の調節が必要となる

低めでいくと、免疫力の問題に関わるので、要注意

脳や自律神経が乱れると、体温が低めになり、上げていくのが難しくなる

心の乱れや、悩み事がずっとある
生理不順をずっと放っておいていると身体によくない

リラクゼーションに通ったりするのも有効である
手が触れる→癒される
→自分って、大事かも…という安心感
→自律神経が安定してくる
→体温が調整できる

自律神経のコントロールはなかなか難しいが、
人に話して受け入れてもらったりすることで、
コントロールができたりもする

生理前は高く、生理後は低くなる
一日の中でも、朝は低く、夜は高くなる

体温を日々計ることは大切である
基礎体温ほど細く計る必要はない
体温は手軽に計れる

脳が不安を感じたりすると体温に影響が出る