前回の記事 、写真削除しました・・・
不意に自分の記事見ちゃったら怖いので・・・
ライブに行って、皆さまに「そんなに~?」って
言われましたね
幼少期に祖父母の家に預けられていた時
押入れにかなりの数の木の箱を見つけたんです
たしか、4、5歳くらい
押入れにはいりこんで、それを引っ張りだして
上から見たら・・・
すごい数の蝶の標本だったんです
叔父さんは東京農業大学に在籍していて、
山登り、植物観察、そして、蝶の採取をしていたんです
そして、鹿児島の自宅に送って、保管していたんです
世界の珍しい蝶、だから、思ってもいないくらい
大型の蝶の標本もあったんですが、
それを一発目に見てしまったんです
そうですね~人間の顔くらいの大きさはあったかな~
あの迫力のある蝶の標本は忘れられん
ものすごい勢いで泣いた覚えあります
中心部分が大人の母指くらいはあるんですよ~
そこに、針が刺さってて、浮いてる~
そして、やたら派手で羽を誇張している・・・
一言で、気持ち悪くて、怖い
その後、広島に住んでいる時に小学生
その頃、茶色い蛾と、白い蛾が大量発生して
学校の壁にものすごい数の蛾がとまっていた・・・
もう、恐怖ですよ
学校休みたくて、休みたくて・・・
でも、休ませてくれなかったから、
半泣き状態で学校に行き、帰宅してからは
引きこもり状態でした
それだけでも怖いのに
「あの蛾に触れると、ブツブツ出るって」って噂は流れるし・・・
もう、ほぼ日常が半狂乱一歩前でした
そんなこんなで、今じゃ蛾・蝶が苦手なんです