(※掲載画像は、NHK公式サイトからのダイレトリンクです)

NHK「連続テレビ小説」『カムカムエヴリバディ』が最終回を迎えました。

このドラマは、大正・昭和・平成・令和の時代を、岡山・大阪・京都を舞台に、ラジオ英語講座・あんこ・ジャズ・時代劇などと共に生きた、母娘孫の三世代(1925年〜2025年まで100年間)に渡る物語です。

個人的にとにかく良かった。
配役、音楽、シナリオ、キーアイテム…、どれをとっても良かった。ホッコリできたし、泣けたし…とにかく良かった。

しかし、このドラマを観ながら思ったことは、私もラジオ英語講座を続けていたら、もっと英語が使えたのだろうか?と…。すまぬ!本棚に押し込まれたテキスト本の数々…。