アメリカで働く有給インターンシップ

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アメリカ有給インターンシップポジションの
求人情報が分かります。

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インターワークスジャパンの竜太郎です。



J-1やF-1などSEVISデータを持つ外国人は、アメリカ入国時に


Secondary Inspectionを受ける事になりました。



入国審査ブースのあとに別室に行くように言われます。


そこで再度渡米目的を聞かれますが、ボストンマラソン爆破事件


の後にアメリカ政府が定めた入国審査厳格化の一環で、


それ以上の意味はありません。



Secondary Inspectionは一時的なもので、正式な入国審査


の改定は後日行われる見込みです。



別室に行くよう言われると、何か自分に問題があるのかと心配する


人も多いでしょうが、SEVISデータを持つすべての外国人が別室に


行きますから、なにも不安になる必要はありません。



ただSecondary Inspectionを受ける人が多いと、入国審査に時間が


かかる可能性があります。 なので、乗り継ぎがある人は、


到着から3時間以上後の便を予約するのがベターでしょう。




Secondary Inspectionではインターン先企業やインターン内容、


そして渡米目的が質問され、それらに明確に回答すれば、


入国が許可されます。



でも、ちょっと面倒ですよね。





メジャーリーグ大好き人間にとって週末はNHKで2試合の


中継が組まれ、とても贅沢な5時間前後を過ごせる


季節になりました。



日本にいたら充分過ぎる給料とポジションが約束されているのに、


さらに上を目指し、メジャーリーグで戦い続ける日本人選手に


頭が下がりますね。 彼らを見ていると、「内向き志向」などと


いう表現は空虚に聞こえるほどです。




インターンシップも同じで、日本での待遇に飽き足らず、さらに


キャリアを積み重ねるため渡米を希望する人達とお話しをする


たびに、その人たちの意識の高さに感銘を受けます。




さて先週「小売業界」の話を書きましたが、提携する別の


ビザスポンサーから同じような連絡が届きました。



「小売業界」については


cannot consider programs at retail shops



そして、販売・接客については


considered an unskilled position and would not be eligible


for the J-1 program


と書かれてありました。




インターワークスジャパンでは、


提携する複数のビザスポンサーがJ1プログラムと認めがたい


「販売・接客」のポジションは紹介していません。




せっかくの渡米ですから、


人事部があるのが当然で、社員教育を担当するスタッフが


いる基盤のしっかりとした会社をメインに紹介しています。




そして、日本で充分な職務経験があり、アメリカでしか


得られないスキル修得を希望する、プロ意識の高い方の


渡米手配をするのを会社のミッションとしています。




ご自身のキャリアアップをアメリカで成功させる方法や、


自分にどのような可能性があるかなど・・・


どんな事でもまずはご相談ください。



www.interworksjp.com でご相談をお待ちしています。





こんにちは、インターワークスジャパンの竜太郎です。



先日のブログで第三のビザスポンサーと提携交渉をしている


と書きましたが、交渉も最終段階に入っており、


来週には契約締結になる予定です。



これで提携するアメリカ国務省認定のビザスポンサーは3団体に


なりますが、これらビザスポンサーが独自に持っている求人を


紹介するチャンネルが増えます。




さてさて、本日のブログでは、ホストカンパニ―について幾つかの


変更がされていますので、お伝えします。



でも、やっとこれでJ-1プログラムが本来の形になったというのが


私の印象です。



多くのインターンシップエージェントが、いままでJ-1を拡大解釈して、


日本人を労働力としてアメリカに送りこんでいた印象を受けていました。




昨年からダメになった業界はスパ、ネールサロン、ウェディング


などがありますが、どう考えてもインターンシップでなく、


低賃金なポジション紹介が横行していた感じでした。




新たにダメになったのは「小売業界」で、店舗規模に関係なく、


研修先が決まっていても、ビザスポンサーの許可が出ません。



梱包から商品を出し、店舗に並べる、そして顧客に販売する・・


のはインターンシップでなく「労働」だと、ビザスポンサーは


判断するようです。 私もそう思います。




今年からアメリカの文化・生活を吸収するアクティビティを


トレーニングプランに含めるようアメリカ国務省から指示が


でています。



本来、インターンシップは日本では得られないスキルを習得する


ためのプログラムで、明確に労働と一線を画さなければいけない


とした今回の変更で、やっと本来のインターンシップの姿に


近づいたのは、喜ばしいことです。



ところで、


美術関係のインターンシップに興味ある方に朗報です。



全米の数多くの美術館がインターンを募集しています!


ビザスポンサーが事前にホストカンパニ―を審査し、


DS2019発行のお墨付きを与えた、ビザスポンサー経由の


求人ですから、安心です。



キュレーターなど専門職以外に、訪問者案内、展示品管理、


広報、秘書などアドミ系のポジションもあります。



美術に囲まれた環境が好きな人に打ってつけのインターンシップ


です!



ご興味ある方は


www.interworksjp.com


の「無料コンサルティング」からご要望をお聞かせ下さい。




































インターワークスジャパンは「100%英語環境のインターン先」を


紹介するのが特色です。 



他のエージェント求人でよく見かける日系企業は紹介しないのが方針で、


いくつもの方法で皆さんにアメリカ企業を紹介しています。




1 アメリカプレースメント会社と提携し、アメリカ企業を紹介する


  いま6社と提携していて、ビジネスインターンシップ、ホテルインターンシップ、


  アートインターンシップのアレンジが可能です。  


  でももっと多くのプレースメント会社と提携する予定です!


  

2 独自のチャンネルでインターン先を紹介する


  ニューヨーク、マイアミ、ポートランド、サンフランシスコ、ロサンゼルス、


  ミネアポリスなどに長年付き合いがあるアメリカ企業経営者が複数おり、


  取引先のアメリカ企業をインターン先として紹介します。



3 J-1ビザスポンサーがインターン先を紹介する


  アメリカ国務省の認定を受けたJ-1ビザスポンサーに届いているインターン求人


  を皆さんに紹介する方法もあります。 


  

  ビザスポンサーにビジネス、ホテル、アート分野のインターンシップ求人が常に


  届きますので、コンスタントにビザスポンサーと連絡を取り合いながら、


  最新の求人を紹介します。



  今はビザスポンサー2団体と提携していますが、3団体目と提携交渉中です。


  高級ホテルインターンシップに強いスポンサーなので、楽しみです。



このように、希望にマッチしたインターン先を紹介するのに、いくつもの


紹介チャンネルを用意しています。



www.interworksjp.com の「無料コンサルティング」をクリックして


ご希望をお聞かせください!








 



今日のブログは昨日から始まったプログラムの紹介です。



インターンシップが終わった後もアメリカで働きたい


と希望する方達を対象に、就労ビザにつながる


有給インターンシッププログラムが始まりました!




J-1インターンシップでいい勤務評価をもらえれば


正社員採用になり、インターン先が就労ビザをサポートする


プログラムです。



www.interworksjp.com/?page_id=20317




このプログラムでは就労ビザサポートが可能なインターン先を


紹介しますので、アメリカで長期間働いてもらいたいですね。




就労ビザは6年間で、グリーンカードをその後に取得すれば


もっと長く合法的にアメリカで働く許可がアメリカ政府から


もらえます。



人生が変わる可能性、あると思いませんか?