本日の日経新聞に
日本マクドナルドホールディングスが“新卒採用の会社説明会を廃止する”
という記事がありました。
3日間のインターンシップを実施し、そこで学生の資質を見極めた後にその後の選考を進めるという新しい取組みを始めるそうです。
会社説明会の実施も手間がかかりますが、3日間学生を受け入れ、学ばせ、触れ合うという、このインターンシップの実施は、おそらく会社説明会実施の比ではないくらいに大変です。
どうしても制限が出てくるので、受け入れる学生の数もぐっと減るはずです。
日本マクドナルドでは、約5000人のインターンシップ希望者を、400人(!)に絞込み、実施するとのこと。
それでも一人の学生の選考にかける時間は従来の10倍以上に増えたとのことです。
学生の皆さんはまずはこの約1/12の座を勝ち取らなくてはいけません。
また、これまで会社説明会に参加しさえすれば、次のステップが半ば自動的に与えられたものが、最初からインターンシップという能動的な活動に変わるわけです。
(ここで「インターンシップの定義とはなにか?」「インターンシップは選考なのか?」という疑問にもぶつかりますが、日本マクドナルドさんのこの取組みは、インターンシップ以外の名称があってもよいなと個人的には思います。)
こういう企業の取組みが話題になると、「会社説明会の開催意義、開催目的」というものを改めて考えさせられます。
私もこれでまで多くの新卒採用の会社説明会のお手伝いをしてきました。
一番大規模なものですと、1開催につき600人以上の参加者があったものもあります。
そこまでいくともう、採用というよりもイベントです。
実施する側の気持ちも、一人一人の学生とどう対応するかよりも、いかに予定通りに問題なく開催するかになってしまいます。
確かに企業の会社説明会が「ただの会社説明の場」であれば、説明会に参加しなくても、企業の情報を発信する術はその他多くあります。
それでもなお「会社説明会を実施する」「場所も時間も制限がある中で学生を動員する」意味、意義、目的が大事なのかもしれません。
改めて問われる新卒採用のフロー。
皆さんはどのようにお考えでしょうか?
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