皆さんは小さい頃、何になりたいと思っていましたか?
自分自身のことを振り返ると、まず最初に憧れたのは保母さんで、小学校の高学年では雑誌の編集者になりたいと思っていた記憶があります。
第一生命が約14万人の全国の未就学児と小学生を対象とした
「大人になったらなりたいもの」の調査、今年の結果をご存知ですか?
男の子の大人になったらなりたいもの
1、野球選手
2、サッカー選手
3、食べ物やさん
4、学者・博士
5、お医者さん
5、警察官・刑事
7、電車、バスの運転士
8、学校の先生
8、消防士・救急隊
10、大工さん
10、テレビ・アニメ系キャラクター
10、料理人
10、水泳選手
2008年まで必ずTOP10に入っていた「パイロット」が今回の調査では消えているのが、時事を象徴していますね。
10位に「テレビ・アニメ系キャラクター」が入ってくるあたり、男の子の幼さと可愛さを感じます。
女の子の大人になったらなりたいもの
1、食べ物やさん
2、保育園・幼稚園の先生
3、看護師さん
4、学校の先生
5、歌手・タレント
6、飼育係・ペット屋さん・調教師
7、お医者さん
8、お花屋さん
9、ダンスの先生・ダンサー・バレリーナ
10、マンガ家
ここ10年のデータを見ても、女の子の「歌手・タレント」「マンガ家」への人気は根強い!
男の子は
「テレビ・アニメ系キャラクター」
になりたいと思い、女の子は
「歌手・タレント」
になりたいと思うこの差がなんとも面白いです。
「マンガ家」も、男の子のランキングには毎年マンガのマの字もないのに、女の子は少女マンガに憧れ、そのマンガを生み出すマンガ家さんにも憧れるのですね。
そういえば、実は私も建前では
「保母さんになりたい」
と先生や親の前では言い(こーいうことを計算してるあたり女子らしい?)、実はアイドルやマンガ家に憧れていた気もします。
ちなみに私が絶対になりたくなかった職業は、人気ランキングにも入っている看護師さん。
自分には人の命に携わる仕事なんて、絶対絶対勤まるはずがない・・・と思っていました。
小さい頃になりたかった職業が自分の天職となるのか。
理想と現実はどうなのか。
実際に大人になったら、どんな仕事をしていくのか。
こんなことは大人になってからしかわかりませんが、ふと自分が子供の頃なりたかった仕事について
「なんでなりたかったのか?」
を思い出してみると、意外にいい刺激になるような気がします。

