昨日、リクルート調査による『大学生の就職志望ラインキング』 が発表されました。
1位 JTBグループ
2位 東海旅客鉄道
3位 東日本旅客鉄道
4位 日本郵政グループ
5位 全日本空輸
6位 オリエンタルランド
7位 三井住友銀行
8位 バンダイ
9位 みずほフィナンシャルグループ
10位 東京海上日動火災保険
・・・特に意外性はないです。
インフラ、金融が案の定強いと共に、レジャー・アミューズメント系も人気ですね。
どちらかというと、私が面白かったのはもうひとつの発表
の結果です。
大学生が好む企業の特徴についてのアンケート調査なのですが、
経営スタイルは、若く新しい企業よりも歴史や伝統があり、安定している企業。
ワークスタイルは、あまり知られていない企業での主役感のある仕事よりも、個人の裁量権は小さいが、ステータス感のある企業で働くほうがお好み。
仕事と私生活は区別なく一体として働くよりも、仕事と私生活のバランスを自分でコントロールできるほうが圧倒的に好き。
でもコミュニケーションスタイルは、プライベートでは関わりがないドライな関係ではなく、ウェットな人間関係で、プライベートも仲が良いほうに圧倒的にブレている。
個人の自由にまかせるスタイルよりも、コミュニケーションが密で一体感を求められるスタイルがいい。
このコミュニケーションスタイルは、圧倒的に「プライベートも仲がよく、一体感を求められるスタイル」にぶれていました。
仕事とプライベートはきっちり分けてコントロールしたいけど、会社の人との人間関係は密着型コミュニケーションを求める
・・・ほ、ほんとですか?
私はもっとドライな関係を求める傾向が出るかと思っていたので、けっこう意外でした。
全体的に「自由度」の少ない結果だなと思うのは私だけでしょうか?

