あの会社の離職率の低い理由とは? | ヒト仕事。【採用】【就職】応援ブログ!

採用支援特命係長 高橋克典です。


昨日のエントリー で、コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパンの採用基準が

実に明確であると書いたところ、ある方から、「どのように明確なのですか?」

とご質問を頂きました。


そうですよね、気になりますよね(笑) ということで、昨日の続きを書きます。




同社の人材の基準は以下の2つだけです。



 心が「ピュア」で「強い」人

 会社の価値観と合う人



実に明確です。



ところで「ピュア」で「強い人」とはどのように判断するのか?



「強い」かどうかは、過去の経歴から分かるそうです。

例えば、「あるスポーツをXX年続けて、全国大会に出ました」とか、

「ある部門のリーダーとして、XX年間頑張りました」などなど。



では、「ピュア」とは? 


サービス業ではここがもっとも大切なのですが、面接や経歴書からだけでは分からないですよね、



実はその部分を見るのにオーディションをするそうです。



集団で寸劇をしてもらったりするそうですが、演じる様子や、準備段階での他人とのコミュニケーションの様子を観察することで「ピュア」かどうかが分かるとのこと。



このようにして採用した同社の人材は離職率が非常に低いそうです。



離職率に関しては、入社後の環境や待遇など他にも色々な要因がありますが、



「会社の価値観と合い、かつ会社の基準に合う人材を採用する」というのは実に大きな


ポイントだと思います。


時間と費用をかけて採用活動を行うのですから辞めない人を採用したいですよね。





※厚生労働省の統計によると、飲食店・宿泊業は、入職率、離職率が際立って高いとのこと。平成20年の統計では、たとえば教育・学習支援業が、入職率10.8%、離職率10.9%。人の動きが激しいとされる医療・福祉系でも、入職率18.3%、離職率16.3%なのに対して飲食店・宿泊業は、入職率28.8%、離職率27.6%という高さである











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